飯沼愛&なにわ男子・長尾謙杜、“キス未遂”シーンに反響「横顔が美しい」「うらやましすぎ」<パパとムスメの7日間>
2022.08.24 11:30
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23日放送のTBS系「ドラマストリーム」枠「パパとムスメの7日間」(毎週火曜深夜24時58分~※一部地域を除く)の第5話が放送。飯沼愛演じる小梅と、なにわ男子の長尾謙杜演じる大杉健太のキス未遂シーンが「横顔が美しい」「うらやましすぎる」と話題を呼んだ。
飯沼愛主演「パパとムスメの7日間」
五十嵐貴久の同名小説を原作に、2007年の前作から15年ぶりに復活。前作同様、イマドキの女子高生・小梅(飯沼)が冴えないサラリーマンのパパ・恭一郎(眞島秀和)と事故に巻き込まれ、お互いの人格が入れ替わってしまうことからスタート。元に戻ることができる日を信じ奮闘するが、意中の健太先輩(長尾)と結ばれたい小梅と、健太先輩にムスメを奪われたくない恭一郎、そして小梅本人よりも父・恭一郎の人間性に惹かれているかもしれない健太先輩という奇妙な三角関係が笑いを呼ぶラブコメデイとなっている。
合宿にでかけた“小梅”、健太先輩からのキスを…
(中身がパパの)“小梅”は、留年取り消しのための膨大な課題をクリアするべく、健太先輩や律子(小栗有以)、小関(松本怜生)たちと勉強合宿を行うことに。途中現れた(中身が小梅の)“パパ”に邪魔されながらもしっかりと勉強をする4人だったが、律子と小関の計らいで2人きりになった“小梅”と健太。キッチンでお茶の準備をする“小梅”に、健太はキスをしようとするが、“小梅”は「やめれ!」と突き飛ばしてしまう。ギクシャクした空気の中、偶然夜中に2人になる機会が訪れ「なんかちょっとわからなくなってきたよ、別人みたいに感じた」「どうしたらいいかわからなる…河原はおれのこと好き?」と健太に聞かれた“小梅”は、何も答えることができず、そのまま健太を去らせてしまうことに。予告編では「健太先輩は、私のこと嫌いになったんだよ」という小梅の声も流れた。
長尾謙杜に「キスするときの横顔が美しい」の声
長尾演じる健太先輩にとってはなんとも切ない回となったが、ネットでは、健太が“小梅”のために高いところから物を取ってあげる場面や、キスをしようとする場面、そして小梅と一緒にいられて嬉しい気持ちから切ない気持ちへと変化する健太を演じた長尾の演技力が話題に。「高い所のものを取ってくれてからのキス、最高…うらやましすぎる」「キッチンで何気なくキスとか素敵」「キスの時の横顔の美しいこと」と小梅をうらやむ書き込みや、「今回の健太先輩幸せからブルーまで振り幅大きくてかわいそう」「キスのとき小梅を見る時のまなざしと、最後の小梅から返事もらえなかった場面の表情、全然違うんだよ…長尾謙杜演技力すごいわ」と長尾の演技力を称賛する書き込みもあった。(modelpress編集部)
情報:TBS
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