GENERATIONS片寄涼太「運命警察」“クリームぺろり”シーンに胸キュンする視聴者続出「ずるい」「王子様すぎ」
2022.08.05 18:33
GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と女優の江藤萌生がW主演を務めるテレビ東京系新深夜ドラマ「運命警察」(毎週火曜深夜0時30分~)の第4話が2日に放送。同話での胸キュンシーンが話題を呼んでいる。<※記事内にネタバレあり>
片寄涼太の胸キュンシーンに反響
片寄と女優の水野美紀が演じるのは一度死んだ者たちが所属する「運命警察」というあの世の組織のエージェント。コードネームはセブン(片寄)とゼロ(水野)。この世界では「すべての人の人生は運命によって決まっており、それを変えてはならない」というルール。2人の任務は現世の人々の運命が、事前に決められたとおりに進んでいるかを監視すること。しかしある日「女優になる」という夢を胸にしまい込みながら清掃会社で働く主人公・長野命(江藤)の運命がずれ始めていることに気がついたセブンはそれを阻止するため福田七男として現世に降り立つ。命の夢と人生、そして運命にどう関わっていくのか注目だ。
第4話では、長野(江藤)が屋上で休憩中に昼食をとるシーンで、口元にクリームがついているのに気づいたセブン(片寄)が「ついてるよ」と指摘。そのまま口元についたクリームを取り、自分の口元へ移す。「今食べました?」と聞く長野に、「うん。もったいないでしょ。あ、嫌だった?」と返す場面があった。
このシーンを観た視聴者からは「これぞ胸キュン」「この仕草と表情はずるい」「キュン死した」「王子様すぎる」などと反響が寄せられている。
“演技経験ゼロ”江藤萌生が片寄涼太とW主演「運命警察」
片寄とともに主演を務めるのは「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」内の企画、「女優オーディション 人生で一度くらいドラマの主役やってみませんか?」で半年以上に及ぶ選考を勝ち抜いた“演技経験ゼロ”の江藤。ほかにも俳優の後藤剛範やモデルで俳優の栗原類らが出演している。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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