有村架純(C)モデルプレス

有村架純「海のはじまり」撮影中まさかの理由でNGに Snow Man目黒蓮も笑い止まらず

2024.10.04 15:07

9月23日に最終回を迎えたフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』のNGシーンが、10月3日に放送された同局系『FNSドラマ対抗お宝映像アワード』(19時~21時)にて放送された。視聴者の間で話題を呼んでいる。

関連ドラマ

  1. 海のはじまり

    海のはじまり

    2024年07月01日(月)スタート

    毎週月曜21:00 / フジテレビ系

    詳しく見る

関連記事

  1. <2024年版>読者が選ぶ「芸能人姉妹」5組発表【モデルプレス国民的推しランキング】
    <2024年版>読者が選ぶ「芸能人姉妹」5組発表【モデルプレス国民的推しランキング】
    モデルプレス
  2. 二宮和也・菊池風磨ら「ニノさん」メンバー、人気女優とLINEグループ作成 陣内智則が明かす「誰からも返事返ってこない」
    二宮和也・菊池風磨ら「ニノさん」メンバー、人気女優とLINEグループ作成 陣内智則が明かす「誰からも返事返ってこない」
    モデルプレス
  3. 「海のはじまり」Snow Man目黒蓮、大竹しのぶに“伝えていた言葉”が役柄とリンク「蓮君は父親になろうとしていた」
    「海のはじまり」Snow Man目黒蓮、大竹しのぶに“伝えていた言葉”が役柄とリンク「蓮君は父親になろうとしていた」
    モデルプレス
  4. 「海のはじまり」最終回 弥生(有村架純)の“2つの対比”に注目集まる「さりげないリンク」「気持ちが晴れた」
    「海のはじまり」最終回 弥生(有村架純)の“2つの対比”に注目集まる「さりげないリンク」「気持ちが晴れた」
    モデルプレス
  5. 「海のはじまり」初回&最終回サブタイトルの共通点に感動の声「壮大な愛を感じる」「水季の人生をかけたメッセージ」
    「海のはじまり」初回&最終回サブタイトルの共通点に感動の声「壮大な愛を感じる」「水季の人生をかけたメッセージ」
    モデルプレス
  6. 「海のはじまり」最終回、back number「世田谷ラブストーリー」と重なる夏(目黒蓮)&弥生(有村架純)の終電間際の“やりとり”が話題「silent」との共通点も
    「海のはじまり」最終回、back number「世田谷ラブストーリー」と重なる夏(目黒蓮)&弥生(有村架純)の終電間際の“やりとり”が話題「silent」との共通点も
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    モデルプレス
  2. 大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    モデルプレス
  3. WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    モデルプレス
  4. 「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    モデルプレス
  5. 加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    モデルプレス
  6. 【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    モデルプレス
  7. 【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    モデルプレス
  8. 松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス
  9. 遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事