asmi(C)TBS

「マイハル」挿入歌担当・asmi、ゆるふわ女子大生役でドラマ初出演決定<マイ・セカンド・アオハル>

2023.11.27 08:00

歌手のasmiが、28日放送の自身が挿入歌「開青」を担当するTBS系火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(毎週火曜よる10時~/※28日放送は第6話未放送分を含む15分拡大版)第7話にゲスト出演することが決定した。

関連ドラマ

  1. マイ・セカンド・アオハル

    マイ・セカンド・アオハル

    2023年10月17日(火)スタート

    毎週火曜22:00 / TBS系

    詳しく見る

関連記事

  1. <wacci&asmiインタビュー>橋口洋平の詩曲に感動「何度も泣きそうに…」 初コラボへの想いも語る
    【PR】<wacci&asmiインタビュー>橋口洋平の詩曲に感動「何度も泣きそうに…」 初コラボへの想いも語る
    株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
  2. OWV・Novel Core・asmi「サマステ」出演決定 全アーティスト発表
    OWV・Novel Core・asmi「サマステ」出演決定 全アーティスト発表
    モデルプレス
  3. asmi「PAKU」受賞に喜び 生パフォーマンス披露<TikTok Creative Festival TOKYO>
    asmi「PAKU」受賞に喜び 生パフォーマンス披露<TikTok Creative Festival TOKYO>
    モデルプレス
  4. 2022年上半期代表ソング「PAKU」でバズるasmi(アスミ)、“SNSで最も使われる歌声”に初めて迫った
    2022年上半期代表ソング「PAKU」でバズるasmi(アスミ)、“SNSで最も使われる歌声”に初めて迫った
    モデルプレス
  5. TikTokでバズ・asmi、唯一無二の歌声でヒット曲「PAKU」披露 キュートな挨拶に観客も悶絶<札幌コレクション 2022 S/S>
    TikTokでバズ・asmi、唯一無二の歌声でヒット曲「PAKU」披露 キュートな挨拶に観客も悶絶<札幌コレクション 2022 S/S>
    モデルプレス
  6. TikTokバズヒット曲「ヨワネハキ」asmi、柔らかな歌声で会場魅了 関西弁でキュートな魅力発揮<超超十代-ULTRA TEENS FES-2022@TOKYO>
    TikTokバズヒット曲「ヨワネハキ」asmi、柔らかな歌声で会場魅了 関西弁でキュートな魅力発揮<超超十代-ULTRA TEENS FES-2022@TOKYO>
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    モデルプレス
  2. 大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    モデルプレス
  3. WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    モデルプレス
  4. 「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    モデルプレス
  5. 加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    モデルプレス
  6. 【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    モデルプレス
  7. 【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    モデルプレス
  8. 松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス
  9. 遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事