(左から)阪本奨悟、木田佳介、とまん、鞘師里保、丸山智己 (C)テレビ東京

阪本奨悟・とまんら「俺の美女化が止まらない!?」出演決定 ヒロインは鞘師里保、主題歌も発表

2023.01.25 12:00

俳優の楽駆が連続ドラマ初主演を務めるテレビ東京系ドラマ「俺の美女化が止まらない!?」(2023年放送/Paravi:2月1日20時~独占先行配信スタート)に俳優・シンガーソングライターの阪本奨悟、俳優のとまん、ヒロインを務める元モーニング娘。で女優の鞘師里保らの出演が発表。合わせて、主題歌も解禁された。

関連ドラマ

  1. 俺の美女化が止まらない!?

    俺の美女化が止まらない!?

    2023年04月05日(水)スタート

    毎週水曜03:20 / テレビ東京系

    詳しく見る

関連記事

  1. 松岡茉優、“大好きな人”鞘師里保と一緒に福島巡る 水族館や猪苗代湖へ
    松岡茉優、“大好きな人”鞘師里保と一緒に福島巡る 水族館や猪苗代湖へ
    女子旅プレス
  2. 元モー娘。鞘師里保、シースルー衣装でアンニュイな魅力発揮
    元モー娘。鞘師里保、シースルー衣装でアンニュイな魅力発揮
    モデルプレス
  3. 山田涼介&大橋和也&鞘師里保、ダンスコラボ動画が話題「JUMPとなにわ男子と元モー娘。が…」「令和すごい」
    山田涼介&大橋和也&鞘師里保、ダンスコラボ動画が話題「JUMPとなにわ男子と元モー娘。が…」「令和すごい」
    モデルプレス
  4. 元モーニング娘。鞘師里保、初の全国6都市ツアー決定 インストアイベントも開催
    元モーニング娘。鞘師里保、初の全国6都市ツアー決定 インストアイベントも開催
    モデルプレス
  5. 元モー娘。鞘師里保、Hey! Say! JUMP山田涼介の恋人役に 活動再開後初の連ドラ出演<俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?>
    元モー娘。鞘師里保、Hey! Say! JUMP山田涼介の恋人役に 活動再開後初の連ドラ出演<俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?>
    モデルプレス
  6. 元モー娘。鞘師里保、約5年半ぶり音楽活動再開 1stミニ・アルバム決定
    元モー娘。鞘師里保、約5年半ぶり音楽活動再開 1stミニ・アルバム決定
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    モデルプレス
  2. 大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    モデルプレス
  3. WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    モデルプレス
  4. 「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    モデルプレス
  5. 加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    モデルプレス
  6. 【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    モデルプレス
  7. 【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも新犯人を考察
    モデルプレス
  8. 松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス
  9. 遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事