ディズニー実写版「美女と野獣」キャラポスター解禁

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【美女と野獣/モデルプレス=2月21日】主人公・ベルをエマ・ワトソンが演じるディズニー実写映画「美女と野獣」(4月21日公開)のベルと野獣のキャラポスターが解禁された。
ディズニー実写映画「美女と野獣」のキャラポスター(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ディズニー実写映画「美女と野獣」のキャラポスター(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ポスターには、美麗なエマ演じるベルと魔女の呪いによって醜い野獣の姿が。それぞれ、キャラクターを紹介するコピーが添えられている。

「美女と野獣」を実写映画化

これまで多くの愛の物語を描いてきたディズニーだが、その歴史を一変させたのがこの「美女と野獣」。ビル・コンドン監督は「ベルはディズニーヒロインの中で、初めて独立した女性であり、王子様が現れるのをひたすら待っているのではなく、もっと自ら何か学ぶことのほうに興味があるキャラクターだ」とコメントしているように自ら運命を切り開いていくベルは、それまでのヒロイン像とは一線を画す存在といえる。

ストーリー展開で最も斬新なのが、恋に落ちる過程。野獣はかつて美しい王子だったが、魔女によって醜い姿に変えられてしまった。そんな彼の呪いをとくカギは“真実の愛”を知ること。醜い自分には到底愛など得られないと城に閉じこもっていた野獣だが、ベルは野獣の恐ろしい姿に怯むことなく一人の人間として接し、野獣のもつ本当の優しさに気づいていく。見かけではなく、目に見えない大切なものを見通せるベルは、野獣に寄り添い閉ざされた心の扉を開いていく。

エマ・ワトソンをベル役に抜擢

単なる相手への恋心ではなく、心と心で繋がりあう“真実の愛”が描かれた物語は今も多くの人々を魅了し、二人が心を通わせる様は美しいメロディと歌で表現され、ミュージカル作品としても高い評価を得た。従来のように王子がヒロインを救い出すのではなく、ヒロインが王子に手を差し伸べ心の扉を開いていく点も多くの女性から支持を受け、ベルは数多くのディズニープリンセスの中でも屈指の人気を誇っている。

そんな繊細な演技が求められるベルを実写版で演じ切ったのがエマ。ハリー・ポッターのハーマイオニー役で一世を風靡した彼女が少女のイメージを払拭し、心の葛藤に悩みながらも、真実の愛を貫くベルを見事に体現している。彼女自身「ベルを物語に流されてしまうタイプではなく、自分の運命を自分でコントロールできるように描きたかった。先を見越して行動するような女性にしたかったの」とコメントしており、エマだから実現できた地に足のついたリアルなキャラクターを見ることができそうだ。

豪華キャストが集結 初めて語られるバックグラウンドも

また、今回はアニメーション版では描き切れなかったベルや野獣のバックグラウンドが初めて語られることとなり、ベルと野獣の心の絆がよりドラマチックに彩られる。

ベルとの出会いによって次第に心を開いていく醜い野獣役にはTVドラマ「ダウントン・アビー」で注目を浴びたダン・スティーヴンス。そのほかにも、ルーク・エヴァンス(ガストン役)、ユアン・マクレガー(ルミエール役)、エマ・トンプソン(ポット夫人役)、イアン・マッケラン(コグスワース役)など、実力派スターが結集し作品を彩る。(modelpress編集部)

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