ディズニー、モチモチ食感の新チュロスにやみつき!<試食レポ>
2016.02.04 10:00
東京ディズニーシーでは、2月1日から新しく「リフレッシュメント・ステーション」にて「チュロス(ポテト)」が発売された。モチモチとした食感の食事感覚のチュロスは、多くのゲストから「美味しい!」「また食べたい」と好評価を得ている。
食事感覚の新チュロスにやみつき
ディズニーシーの持ち歩きフードの定番「ギョウザドッグ」を販売していたミステリアスアイランドの「リフレッシュメント・ステーション」では、取り扱いメニューを「チュロス(ポテト)」にリニューアル。お店の近くを通ると、香ばしい食欲をそそる香りが漂う。ポテト味のチュロスは、甘じょっぱい味付けで、モチモチの食感がやみつきになりそう。
持ち歩きながら食べることもできるので、ショーやアトラクションの待ち時間など様々なシーンで食べたくなる。
さらに、ディズニーシーで楽しめるお酒との相性もバッチリ。子どもから大人まで幅広く好まれる味わいとなっている。
ディズニーシーの定番フード「ギョウザドッグ」はどこへ?
新チュロスの販売に伴い、「ギョウザドッグ」は、同じエリアの「ノーチラスギャレー」に販売店を変更。ふわふわの皮の中にたっぷり詰まった肉餡が魅力の「ギョウザドッグ」。この季節の食べ歩きにもぴったり。ボリューム満点の一品なので、小腹が空いたときにもOK。ギョウザドッグファンは、お店を間違えないように気をつけて。
ディズニーシーの新定番になるかもしれないポテトチュロスをあなたも味わってみてはいかがだろうか。(modelpress編集部)
チュロス(ポテト)
価格:¥380円販売店舗:リフレッシュメント・ステーション
ギョウザドッグ
価格:¥500販売店舗:ノーチラスギャレー
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