ディズニー「インサイド・ヘッド」涙を誘う人気キャラクター新映像公開
2015.11.05 10:00
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ディズニー/ピクサー長編アニメーション20周年記念作品「インサイド・ヘッド」の特別映像が5日、解禁となった。
同作は、住み慣れた土地を離れ、慣れない新生活を始める11才の少女ライリーの中にいる5つの感情たち、楽しい気分にする“ヨロコビ”、悲しい気分のときに現れる“カナシミ”、怒りを爆発させる“イカリ”嫌いなものから守る“ムカムカ”危険から身を守る“ビビリ”を主人公に、誰も見たことがない無限に広がる“頭の中”で繰り広げられる感動冒険ファンタジー。
今回、解禁になるのは、世界中が感動で涙した人気キャラクター、ビンボンに焦点を当てたもの。ビンボンは、主人公ライリーが3歳の時に大好きな動物を掛け合わせて創り出した“空想の友達”。綿あめのような肌感、像の鼻、さらに鳴き声はイルカで涙はキャラメル味のキャンディとなっている。同作を観た後「ビンボンに泣けた」という人が続出するほど、物語の見せ場を作る重要なキャラクターだ。
映像では、ビンボンたちが3歳の頃のライリーとの楽しい思い出を回想するシーンで、ビンボンのことを知らない人も、この映像を観ればきっと好きになる、かわいさと魅力にあふれたものとなっている。
このルクソーJr.のボールは、ジョン・ラセター初監督作品の短編アニメーション「ルクソーJr.」(86)に登場した、大きな赤い星がデザインされた黄色いボールで、一目見ればすぐに分かるファンにはお馴染みのアイテムだ。
なお、「インサイド・ヘッド MovieNEX」は11月18日発売。(modelpress編集部)
今回、解禁になるのは、世界中が感動で涙した人気キャラクター、ビンボンに焦点を当てたもの。ビンボンは、主人公ライリーが3歳の時に大好きな動物を掛け合わせて創り出した“空想の友達”。綿あめのような肌感、像の鼻、さらに鳴き声はイルカで涙はキャラメル味のキャンディとなっている。同作を観た後「ビンボンに泣けた」という人が続出するほど、物語の見せ場を作る重要なキャラクターだ。
映像では、ビンボンたちが3歳の頃のライリーとの楽しい思い出を回想するシーンで、ビンボンのことを知らない人も、この映像を観ればきっと好きになる、かわいさと魅力にあふれたものとなっている。
ピクサー作品でお馴染みのルクソーJr.が隠れアイテムに
ディズニー/ピクサー作品といえば、作中に隠れキャラやアイテムが登場することでも有名。今回の映像には隠れアイテムとして、ルクソーJr.のボールを見つけることができる。ルクソーJr.とは、ディズニー/ピクサー映画のオープニングで表示される、PIXARのロゴの「I」の文字を踏みつける電気スタンドだ。このルクソーJr.のボールは、ジョン・ラセター初監督作品の短編アニメーション「ルクソーJr.」(86)に登場した、大きな赤い星がデザインされた黄色いボールで、一目見ればすぐに分かるファンにはお馴染みのアイテムだ。
なお、「インサイド・ヘッド MovieNEX」は11月18日発売。(modelpress編集部)
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