華原朋美、“氷上”でアナ雪「レット・イット・ゴー」歌唱「少しも寒くなかった」 イケメンに“抱かれて”登場
2015.07.18 21:57
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アーティストの華原朋美が18日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われたディズニー・オン・アイス2015『アメイジング アニバーサリー』東京公演初日でスペシャルライブを披露した。
本編終了後、男性スケーターにリフトアップされながら登場。その後、映画「アナと雪の女王」の主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌唱。伸びやかな歌声が会場中に響き渡る中、曲終盤にはミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィーが参加し、彼女のパフォーマンスに華を添えた。
ライブ後に行われた報道陣向けの囲み取材では、「すごいいい場所で歌わせていただきました。こんなことないだろうと思ってましたから、まさかそこに立って歌うことができるとは。幸せな気分にさせていただきました」と感激した様子を見せた華原。また、氷上での歌唱とあって、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」の歌詞にかけ「少しも寒くなかったですよ」と場を盛り上げる場面も。
さらに、リフトアップされながらの登場については「かなりのイケメンの方に抱かれて来たので、いい思いをさせていただきました。ごちそうさまでした」とご満悦。「実家が浦安なので、年パスも持っていました。自転車で10分くらいの場所なので、ディズニーで育ったみたいな感じ」と“ディズニー愛”をアツく語った。
ライブ後に行われた報道陣向けの囲み取材では、「すごいいい場所で歌わせていただきました。こんなことないだろうと思ってましたから、まさかそこに立って歌うことができるとは。幸せな気分にさせていただきました」と感激した様子を見せた華原。また、氷上での歌唱とあって、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」の歌詞にかけ「少しも寒くなかったですよ」と場を盛り上げる場面も。
さらに、リフトアップされながらの登場については「かなりのイケメンの方に抱かれて来たので、いい思いをさせていただきました。ごちそうさまでした」とご満悦。「実家が浦安なので、年パスも持っていました。自転車で10分くらいの場所なので、ディズニーで育ったみたいな感じ」と“ディズニー愛”をアツく語った。
今年で30年!「アナ雪」初登場
1981年の世界初公開以来、30年を超える歴史を持つディズニー・オン・アイスは、アメリカをはじめ全世界70国以上で公演を続け、世代を超えて鑑賞されているライブ・エンターテインメント。日本公演30年目を迎える記念すべき今年は、「美女と野獣」「リトルマーメイド」「塔の上のラプンツェル」、そして大ヒット作「アナと雪の女王」といった“みんなが観たい作品”が1つのショーで楽しめる内容となっている。なお、9月28日の広島公演まで10都市にて開催を予定。(modelpress編集部)
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