木下優樹菜、フジモンから受けたロマンチックなプロポーズとは
2015.04.07 13:17
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タレントの木下優樹菜が、フジモンこと夫の藤本敏史(FUJIWARA)より受けたプロポーズについて語った。
7日、都内で行われたディズニー映画「シンデレラ」(4月25日公開)の来日記者会見にファン代表ゲストとして出席。幼い頃からシンデレラが大好きだったという木下は「ディズニーランドのシンデレラ城の前で、ガラスの靴を贈られるといったプロポーズが理想でした。それが5年前に叶いました」とにっこり。「ひざまずいて『僕のお嫁さんになってください』って。頭にティアラをのせられて…。本当にシンデレラになれました」と微笑ましいエピソードを披露した。
ロマンチックなプロポーズにシンデレラ役のリリー・ジェームズは「素敵ですね。本当のシンデレラだと思います」と笑顔。ケネス・ブラナー監督は「キット王子役のリチャード・マッデンはラッキーでしたね。木下さんの旦那さんの話をうかがっていたらキャスティングしてました」とジョークで笑わせた。
木下は「私の旦那はお笑い芸人なんですけど、ロマンチックなことができると証明したかったみたいです」と照れ笑い。また、ガラスの靴は「小さくて履けないんです」と苦笑した。
すでに作品を鑑賞したという木下は「素晴らしかったです」と感想を話し、「魔法にかけられました。旦那と観たのですが、久しぶりに私から旦那と手をつなぎました」とコメント。作品について「私よりも旦那のほうが喜んでいました」と明かした。
さらにサプライズとして、5日に誕生日を迎えたリリーにドレスをイメージしたバースデーケーキを贈呈。驚きながらリリーは「泣きそうです。ありがとうございます」と感謝を伝え、ブラナー監督は豪華なケーキに「切るのが難しそうですね」とコメントし、笑いを誘った。
同作は、古くから愛され色褪せることのないラブストーリー「シンデレラ」を絢爛豪華な衣裳と美術、そして一流のフィルムメイカーと豪華キャストのコラボレーションによって実写映画化。シンデレラが小さな勇気から大きな幸せをつかんでいく感動のストーリーを描く。(modelpress編集部)
ロマンチックなプロポーズにシンデレラ役のリリー・ジェームズは「素敵ですね。本当のシンデレラだと思います」と笑顔。ケネス・ブラナー監督は「キット王子役のリチャード・マッデンはラッキーでしたね。木下さんの旦那さんの話をうかがっていたらキャスティングしてました」とジョークで笑わせた。
木下は「私の旦那はお笑い芸人なんですけど、ロマンチックなことができると証明したかったみたいです」と照れ笑い。また、ガラスの靴は「小さくて履けないんです」と苦笑した。
すでに作品を鑑賞したという木下は「素晴らしかったです」と感想を話し、「魔法にかけられました。旦那と観たのですが、久しぶりに私から旦那と手をつなぎました」とコメント。作品について「私よりも旦那のほうが喜んでいました」と明かした。
シンデレラ風ドレスで登場 サプライズプレゼントも
この日はシンデレラ風の水色のドレスで登場した木下。リリー、ブラナー監督は思わず感嘆の声をあげ「美しい」(ブラナー監督)、「心臓がバクバク。素晴らしいです」(リリー)と絶賛。また、木下から二人にプレゼントを贈る場面も。ガラスの靴をモチーフにした花束をプレゼントした。さらにサプライズとして、5日に誕生日を迎えたリリーにドレスをイメージしたバースデーケーキを贈呈。驚きながらリリーは「泣きそうです。ありがとうございます」と感謝を伝え、ブラナー監督は豪華なケーキに「切るのが難しそうですね」とコメントし、笑いを誘った。
同作は、古くから愛され色褪せることのないラブストーリー「シンデレラ」を絢爛豪華な衣裳と美術、そして一流のフィルムメイカーと豪華キャストのコラボレーションによって実写映画化。シンデレラが小さな勇気から大きな幸せをつかんでいく感動のストーリーを描く。(modelpress編集部)
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