実写化決定の「美女と野獣」、プロジェクションマッピングで感動の名シーンが蘇る
2014.06.05 22:10
大きな話題となり連日鑑賞客で溢れている、ディズニー初のキャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」。圧倒的な映像技術と花火などの特殊効果、そして音楽の素晴らしさで観客を魅了しています。
同ショーは7つの物語から構成されており、ミッキーやミニーなどのメインキャラクターの出演がなく、ディズニー映画の名シーンのみで作り上げられています。今回は映画の実写化が決定し、話題となっている「美女と野獣」の美しいシーンに注目します。
物語は、王子様が老女の要求を断り野獣に変えられてしまうストーリーの朗読からスタート。シンデレラ城はステンドグラスをイメージさせる姿に早変わり。
そして、ベルと野獣の舞踏会のシーンへ。「美女と野獣」の曲に乗せて踊る2人は、シンデレラ城から両サイドのタワーへと移動していきます。ルミエールなどのキャラクターも登場し、物語をさらに盛り上げます。
シンデレラ城の雰囲気がガラりと変わり、悪役のガストンが登場。野獣と決闘の様子がシンデレラ城に映しだされ、観客は息を呑みます。シンデレラ城は、映画と同じく雨が降り注ぎ雷鳴が鳴り響き、パイロ(花火)が上がる演出も。クライマックスではガストンが転落し、戦いが集結。シンデレラ城横のタワーからは、フレイムキャノンが上がり観客からお驚きの歓声が上がります。
ラストは野獣が王子に戻るシーン。ミセス・ポットとチップが物語の締めの言葉「そしていつまでも幸せに暮らしました」が会場に響き渡り、感動的なエンディングを迎えます。
このショーの中で、約4分という1番長く扱われている「美女と野獣」のシーンは、映画を観ているかのような臨場感に包まれ、観客を感動の渦に巻き込みます。(ミッキープレスブログ)
※記事はミッキープレスブログの調査及び主観に基づくものであり、東京ディズニーリゾートのサービスが保証されるものではありません。
公演時間:約20分
公演回数:1 日1~2 回
公演場所:ディズニーランド、シンデレラ城(キャッスル・フォアコート)
総投資額:約20億円
椅子席での鑑賞には抽選が必要。
※上演時間、抽選方法はオフィシャルサイトをご確認ください。
物語は、王子様が老女の要求を断り野獣に変えられてしまうストーリーの朗読からスタート。シンデレラ城はステンドグラスをイメージさせる姿に早変わり。
そして、ベルと野獣の舞踏会のシーンへ。「美女と野獣」の曲に乗せて踊る2人は、シンデレラ城から両サイドのタワーへと移動していきます。ルミエールなどのキャラクターも登場し、物語をさらに盛り上げます。
シンデレラ城の雰囲気がガラりと変わり、悪役のガストンが登場。野獣と決闘の様子がシンデレラ城に映しだされ、観客は息を呑みます。シンデレラ城は、映画と同じく雨が降り注ぎ雷鳴が鳴り響き、パイロ(花火)が上がる演出も。クライマックスではガストンが転落し、戦いが集結。シンデレラ城横のタワーからは、フレイムキャノンが上がり観客からお驚きの歓声が上がります。
ラストは野獣が王子に戻るシーン。ミセス・ポットとチップが物語の締めの言葉「そしていつまでも幸せに暮らしました」が会場に響き渡り、感動的なエンディングを迎えます。
このショーの中で、約4分という1番長く扱われている「美女と野獣」のシーンは、映画を観ているかのような臨場感に包まれ、観客を感動の渦に巻き込みます。(ミッキープレスブログ)
※記事はミッキープレスブログの調査及び主観に基づくものであり、東京ディズニーリゾートのサービスが保証されるものではありません。
「ワンス・アポン・ア・タイム」
7つの物語:ふしぎの国のアリス、塔の上のラプンツェル、シンデレラ、ピーター・パン、白雪姫、くまのプーさん、美女と野獣公演時間:約20分
公演回数:1 日1~2 回
公演場所:ディズニーランド、シンデレラ城(キャッスル・フォアコート)
総投資額:約20億円
椅子席での鑑賞には抽選が必要。
※上演時間、抽選方法はオフィシャルサイトをご確認ください。
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