ディズニー、人に話したくなる意外と知らない秘密
2014.02.20 10:00
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東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは、お誕生日にはバースデーシールがもらえるなど、思わず「へぇ~」と言いたくなるようなことがいろいろありますよね。今回はその中でも、人に話したくなるようなとっておきの秘密をご紹介します。
とがっているけど…
ディズニーランド(TDL)の「ホーンテッドマンション」付近にある柵。見ためは、とがっていますが、触ってみると実はゴムでできています。なので先端は、柔らかい。誰が触っても安全という子どもも多く訪れるディズニーらしい心遣いですね。1番小さい隠れミッキー
TDLの「トゥーンタウン」内にある隠れミッキー。ドアの鍵穴が、パーク内最小と言われる全身の姿のミッキーになっています。キャストのバッチでいろいろわかる
キャストが付けているバッチは現在、30周年バージョンになっています。名前のバッチのほかにいろいろな種類のピンがありますので注目してみるとそのキャストの情報を知ることができます。数字の書かれたピンは、勤続年数。英語や韓国語などの言語が書かれた「ランゲージピン」は、その言葉を話せるスタッフを示します。これは、認定会で試験に合格し、外国語でディズニーのサービスを満たしたゲスト応対ができるキャストという証だそうです。他にも、ミッキーとウォルトのバッチは「スピリット・アワードピン」と言って、キャスト同士が素晴らしい対応を認め合い、選考された受賞者に授与されたものです。ほかにも過去には、出身地を記載していたこともありました。
いかがでしたか?知っていたら、ちょっと人に話したくなる内容ではないでしょうか?パークに行った際は、注目してみて下さい。(ミッキープレスブログ)
※記事はミッキープレスブログの調査及び主観に基づくものであり、東京ディズニーリゾートのサービスが保証されるものではありません。
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