ディズニーランド、新プログラムお披露目 プリンセスが30周年フィナーレを盛り上げる
2014.01.14 21:31
東京ディズニーリゾートでは1月14日より、「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」のフィナーレがスタート。それに伴い東京ディズニーランドでは、憧れのプリンセスと特別な時間を過ごすことのできる新プログラム「ディズニー・プリンセス ~ようこそ、リトルプリンセス~」が行われた。
小学生以下の女の子が体験することのできる同プログラム。シンデレラ城内では、憧れのプリンセスに変身することのできる「ビビディ・バビディ・ブティック」の利用者を対象とした「シンデレラのプリンセス・ウェルカム」を開催。シンデレラと一緒にダンスを踊ったり、記念撮影をしたりと特別な時間を演出した。
また、キャッスルフォアコートでは、「リトルプリンセス・プロセッション」もスタート。同プログラムは、プリンセスのようになりたい女の子を対象としたミニショー。家族やゲストが見守る中、プリンセスになるためのレッスンを受けた利用者たちがその成果をお披露目した。
さらに、シンデレラやオーロラ姫、白雪姫がプリンスとともに登場しコート内をグリーティング。利用者と触れ合うなどし、ディズニーランド30周年のフィナーレを盛り上げた。
なお、開催はフィナーレ期間の2014年1月14日~3月20日。このほか同プログラムでは、プリンセスのストーリーや魅力を学ぶことができるブックレット「プリンセス・レッスンブック」の配布なども行っている。(モデルプレス)
また、キャッスルフォアコートでは、「リトルプリンセス・プロセッション」もスタート。同プログラムは、プリンセスのようになりたい女の子を対象としたミニショー。家族やゲストが見守る中、プリンセスになるためのレッスンを受けた利用者たちがその成果をお披露目した。
さらに、シンデレラやオーロラ姫、白雪姫がプリンスとともに登場しコート内をグリーティング。利用者と触れ合うなどし、ディズニーランド30周年のフィナーレを盛り上げた。
なお、開催はフィナーレ期間の2014年1月14日~3月20日。このほか同プログラムでは、プリンセスのストーリーや魅力を学ぶことができるブックレット「プリンセス・レッスンブック」の配布なども行っている。(モデルプレス)
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