女の子の可愛い酔っ払い方7つ　彼が思わずキュンとする！

お酒の力を借りて、いつもと違う自分に

「彼との距離をもっと縮めたい！」と思ったときに、強い味方になってくれるのがお酒。

普段は恥ずかしくて、自分からくっついたり素直な気持ちを伝えたりできないという人も、お酒の力を借りれば少し積極的になれるはずです。

可愛く酔っ払った姿は新鮮で、彼はキュンとすること間違いなし。

お酒の力を借りて積極的になり、彼との距離を縮めましょう。

飲み過ぎには注意

彼とのデートに慣れていないと、緊張してつい飲みすぎてしまうこともありますよね。

お酒によって緊張が解けると、自分でも予想もしていなかった行動をしてしまうかもしれません。

飲みすぎて吐いたり、暴れたり、泣き上戸になってしまう人もいます。

彼に迷惑をかけてしまい、「だらしないな」と幻滅されてしまいます。

幻滅されないために、彼と飲むときはペース配分を考えましょう。

お酒に弱い方は、お酒だけでなく途中で水を飲んだり、ゆっくり飲んだりと、セーブしながら飲むことが大切です。

男性が思わずキュンとするかわいい酔っ払い方をチェック！

・軽くもたれかかる
軽くもたれかかることで距離が近くなり、彼をドキッとさせることができます。

髪から良い香りが漂ってくると、「女性らしいな」と思われるはず。

食事の邪魔にならない程度にうなじに軽く香水をつけたり、良い香りのヘアートリートメントをしたりと、香りにも気を使いましょう。

・うるうるした瞳でじっと見つめる

お酒を飲むと、目がうるうるする女性は多いです。

潤んだ瞳で、じっと彼を見つめてみましょう。

泣きそうにうるうるした瞳は、「守ってあげたい」という男心をくすぐります。

女性らしくて可愛らしいイメージを与えることができますよ。

・甘える
サラダを取り分けたり、率先して飲み物を注文したりと気遣い上手な女性は魅力的です。

しかし、飲みの席では少し甘えることも大切。

頼られるのが好き！という男性は多くいます。

ちょっとしたお願いごとをして甘えることで、男性の頼られたい欲を満たせます。

「あれ取って～」「ちょっと酔っちゃった…」と可愛く甘えてみましょう。

普段しっかりしている人ほど、「こんな可愛らしい一面もあるんだな」とギャップで彼もキュンとするでしょう。

・ちょっと赤らめた顔
意識してできることではないですが、お酒を飲んでちょっと赤くなった顔も男性からの人気が高いです。

女性らしいセクシーさを連想させられるため、彼をドキドキさせられるはず。

「お酒を飲んでも顔が赤くならない！」という人は、チークを少し濃い目にしたりピンク系のチークを使ったりするのがおすすめ。

ほんのり暗い居酒屋の店内でもチークが際立ちます。

いつもとはちょっと違う表情で、彼をドキドキさせちゃいましょう。

・ボディタッチ

お酒が入ると、自然と距離感が近くなる人は多いですよね。

さりげなく近づいて、ボディタッチしてみましょう。

女性がたまに見せる隙に、男性はキュンとします。

軽く指先が触れたり、肩をたたいたり、思わずドキッとすること間違いなしです。

「普段は恥ずかしくてできない」という人も、アルコールが入っているときは少し積極的になれるはず。

勇気を出して、少しだけスキンシップしてみてください。

しかしやりすぎは禁物。

「物足りないな」と思われるくらいの方が男性は燃えるので、あくまでさりげなくスキンシップしましょう。

・ほろ酔いで眠そうにする
お酒が入ると、眠くなってしまうこともありますよね。

ほんのりピンク色に染まった頬に、とろんとした目。

そんな眠そうな姿に色っぽさを感じ、グッとくるという男性も多くいます。

眠そうに目をこすっている姿も、無防備な感じで可愛らしさをアピールすることが可能です。

「今日は帰したくない！！」と彼に思わせたいなら、眠そうな姿でアピールするのもひとつの手です。

・テンションが高くなる

お酒を飲んでテンションが高くなり、楽しそうにしている姿も「可愛いな」と男性から高評価を得ることができます。

自分と一緒に過ごす時間を楽しんでくれると、男性としては嬉しいもの。

お酒を飲んでテンションが低くなるよりは、高くなって楽しそうにしている方が可愛くみえます。

しかし、いくら楽しいからといって下品なことを言ってゲラゲラ笑うのはNGです。

節度を持って、軽く笑い上戸になる程度で楽しみましょう。

彼をキュンとさせちゃおう

今回は、彼が思わずキュンとするかわいい酔っ払い方を7つご紹介しました。

飲み会は、彼との距離を縮めるのにうってつけの場所。

お互いにお酒の力を借りて少し積極的になれるので、一気に距離が縮まること間違いなしです。

可愛らしい仕草や言動で、彼をキュンとさせちゃいましょう。（modelpress編集部）