彼女の座を逃した…付き合えないまま片思いが終わる女性の特徴5つ
2017.04.08 06:00
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気になっている相手がいる時、相手が自分に気があるかどうかを気にしすぎて気持ちが冷めてしまった経験はありませんか。一人で考えて悩むことも大切ですが、付き合えず終わってしまうと意味がありません。今回は、悩み過ぎて結局付き合えないまま片思いが終わる女性の特徴を5つ紹介します。
人が信じられない
悩み過ぎて付き合えない人は、周りに相談せずに自分だけで考えてしまう特徴があります。誰かに相談できない性格という人は、まずは人を信じることから始めてみましょう。
誰かに話すと、第三者に話が伝わってしまうと思っている節はありませんか?
相談する人を見極めないといけませんが、一人で悩んでしまうとせっかくのチャンスを見逃してしまいます。
好きという気持ちが冷めてしまう前に、素直に話せる友達に相談することをおすすめします。
脈のありなしを考えすぎる
相手が自分に脈があるかないかは、誰もが気になってしまいます。しかし、考えすぎていると結局付き合えずに終わってしまうこともあります。
脈があるかどうかを判断するには、行動することが必要です。
まずは、相手が一人でいるときに声をかけてみましょう。
相手の振る舞いや行動を見ることで自分の中で判断ができるようになります。
他にも、相手の反応をみるために異性関係の話を持ち出すことで相手の気持ちを知ることができます。
悩む前に少しでも行動を起こすと、次に繋がりますよ。
欠点を見てしまう
欠点ばかりが目に留まってしまうと、 相手のマイナス部分が気になりだし自分の理想が高くなってしまいます。自分を完璧に満たしてくれる、楽しませてくれる男性はなかなかいません。
そうすると、相手の気持ちも薄れてしまい付き合わあえずに消滅してしまう可能性もあるのです。
欠点ばかりに目が行ってしまうのであれば、ポジティブ思考に切り替えて、良い所を見つけましょう。
束縛を恐れる
女性は、束縛をされることで愛されていると感じる人が多いのですが、束縛がきついと辛いですよね。付き合う前から、束縛してくる相手なのかどうかが心配になり関係が発展しない人もいます。
しかし、束縛してくる男性には共通点があるのです。
付き合ってもない時から、不必要な連絡が多い場合は注意です。
構って欲しい傾向がある男性は、束縛してくる可能性が比較的に高いでしょう。
また、通知音に敏感であったり自分が正しいと言い張ったりする場合も危険です。
束縛するタイプの男性が好きな人もいますが、自分はどうなのかを考えてみることも必要です。
とりあえず付き合ってみる精神がない
「付き合ってみたいけど結婚相手ではない…」と悩んでしまっていませんか。年齢に差や収入の問題は気になりますよね。
しかし、少しでも気があるならとりあえず付き合ってみることをおすすめします。
悩み過ぎると、タイミングが合わず終わってしまうこともあります。
そうなると、あとから後悔してしまうこともあるのです。
いかがでしたか?
悩み過ぎて結局なかったことになってしまうと、後で後悔してしまうと思いませんか。
悩んでいる原因を見つけ、確認するための行動に移すと悩みが解決しますよ。
少しでも付き合いたいと思ったら付き合ってみましょう。
違った一面が発見できるかもしれませんよ。(modelpress編集部)
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