同棲カップルのマンネリ化を防ぐ方法5つ

連絡を取る

「家に帰れば顔を合わせるし…」と連絡を疎かにしていませんか？

マンネリ化を防ぐには、コミュニケーションをしっかりとることがポイントになってきます。

家に帰ってからの会話はもちろん、普段から頻繁に連絡をとるようにしましょう。

「今日の夜ご飯何にする？」「今度のデートでここに行きたいな」など、たわいもない内容で構いません。

いつも顔を合わせて会話している相手でも、LINEでのメッセージだと少し新鮮に感じます。

面と向かって言いづらくても、LINEだと言いやすいこともあるでしょう。

毎日キスをする

マンネリ化しないためには、スキンシップが大切。

ずっと一緒に暮らしていると、お互いのちょっとだらしない一面も見ることになります。

スキンシップしていないと、恋人というより家族に近い感覚になってしまいがち。

キスを日課にして、お互い恋愛感情を忘れないようにしましょう。

「いってらっしゃい」「おやすみ」の挨拶がわりにキス。新婚さん気分で、キュンキュンしながらスキンシップできます。

色々なスキンシップを楽しむ

毎日のキスだけでなく、色々なスキンシップを楽しんでラブラブ度を高めるのもおすすめ。

例えば彼が仕事に行くときにお見送りのハグをしたり、シャワーの後に彼に髪の毛を乾かしてもらったり…。

いろんなバリエーションを試してみることで、飽きずにずっとスキンシップできます。

いつもは自分からスキンシップしてこない彼女がくっついてくれたら、男性も嬉しくなること間違いなしです。

外でデートする日をしっかり作る

家で毎日会っているからと、外でのデートがご無沙汰なカップルも多いのではないでしょうか？

しかし、新鮮さを失わないためには、家だけでなく外でデートする日も必要です。

たまにはめいっぱいオシャレをして外でデートの待ち合わせをしてみましょう。

負担にならず定期的にデートするには、お互いの生活リズムに合わせることもポイントです。

「毎月記念日には必ずデートする！」とルールを決めても、仕事が遅くなってしまったり疲れていたりすることもあります。

そんなときに無理してデートをしても、楽しめません。

「ちょっと疲れてるから、今日のデートは夕方からしよう」というように、お互いの生活リズムに合わせて、柔軟にスケジュールを決めましょう。

感謝を伝える

一緒に生活していると、料理を作ってもらったり掃除をしてもらったり、相手にしてもらうことも多いはず。

どんな些細なことでも、「ありがとう」の気持ちは忘れないようにしましょう。

付き合いが長くなると、「言わなくても分かってるはず」と感謝の気持ちが疎かになってしまいがちです。

感謝の気持ちは、きちんと言葉で伝えることが大切です。

面と向かって伝えるのが一番ですが、恥ずかしければ手紙やLINEで伝えるのもおすすめです。

一緒に住んでいてもラブラブなままで！

今回は、同棲カップルのマンネリ化を防ぐ方法を5つご紹介しました。

好きでもっと一緒に居たいから同棲を始めたのに、同棲がきっかけでマンネリ化してしまうのはもったいないですよね。

スキンシップや行動で工夫して、毎日ラブラブでいられるカップルを目指しましょう。（modelpress編集部）