男性がキュンとなる女性からのハグ5つ
2020.01.03 00:00
views
いつもは彼から…という流れでハグをしている。そんな女性は、たまには自分から彼にハグしてみましょう。ストレートに「好き」という思いを伝えることが可能です。今回は、男性がキュンとなる女性からのハグを5つご紹介します。
正面から顔をうずめるハグ
これは王道中の王道ですが、彼の腕の中にすぽっと納まるように、胸元に顔をうずめるようにして、手を背中に回すというもの。できれば、笑顔で「好き」とか「一緒にいると癒されるなあ」といった言葉を添えましょう。
ハグと言葉が相まって、ますます彼はきゅんとしてしまうでしょう。
あなたが寂しかった時や、疲れているときに素直に甘えるつもりでトライしてみてください。
後ろからハグ
彼がTVを観ていたり、台所で料理をしていたり…。そんな何かをしている時、絡みにいくつもりで抱きつくのも可愛いらしいハグの1つ。
後ろから彼の背中に抱きついてみましょう。
少し甘えんぼ感が出るので、乱用はできるだけ避けたいところ。
乱用すると、可愛いを通り越して鬱陶しいと思われる可能性があります。
ここぞというときのほうが彼も「おっ、可愛いなあ」と思うはず。
つないでいる手をぐっと引き寄せてハグ
2人きりで夜道を歩いている時、少し大胆な一面を見せたいと思ったらやりたいハグになります。もともと手をつないでいるのが前提ですが、その手をぐっと引き寄せてそのままだハグしてしまうもの。
かなり大胆なアプローチになってくるので、お酒の勢いを借りて…といった何か別の言い訳があった方がいいかもしれません。
照れくさそうに「好きすぎてつい…」など、気持ちがあふれてしまった感を言葉で示せると可愛さが増します。
彼の方もドキドキするので、意外性を見せたいときに試してみて。
落ち込んでる彼を包み込むハグ
彼が疲れている、落ち込んでる…という時に、癒やしたいという思いを伝えるハグになります。頭からすっぽりくるむように彼のことを抱きしめてみましょう。
あなたの母性をアピールできる抱きしめ方になりますので、彼を励ましてあげたい!という気持ちが高まった時にするのがベターです。
どうしても自分からいけない!という人はおねだりという最終手段を出す
以上、シチュエーションやどういうことを伝えたいかによって、おすすめのハグパターンをお伝えしてきましたが、「そうはいっても自分からはいけない!」という女性もいるでしょう。自分からハグができないひとは「おねだり」してみてはいかがでしょうか?
両腕を差し出して、「ハグして?」、「ぎゅっとして?」と甘えてみるのです。
できれば上目遣いでできればおねだり感がいっそう演出できます。
女性から抱きしめられたいと言われて、嬉しくない男性はほぼいないはず。
喜んで彼も抱きしめ返してくれるかもしれません。
いかがでしたか?
手をつなぐのともキスとも違う、ぬくもり感があるのがハグの魅力。
この冬、あなたからトライして彼との距離をグッと縮めてみませんか?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】