男性が「マジで大事にする!」と思う女性の特徴6つ ずっと愛してる!
2019.10.06 14:30
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付き合いが長くなってくると、初めは優しかった彼氏がだんだんそっけなくなって寂しい思いをしてる人もいるでしょう。せっかく好きになった人と付き合えたなら、ずっと大事にされる女性になりたいところ。今回は男性が「マジで大事にする!」と思う女性の特徴をご紹介します。
甘え上手でもあり甘えさせてもくれる
彼氏にずっと愛され続ける女性は、甘え上手なことが多いです。「もうちょっと一緒にいたい」なんておねだりされたり、できないことを頼られたり…。
彼女から可愛く甘えられると、「しょうがないなぁ…」なんて言いながらつい叶えてあげたくなってしまうのです。
男性には、「自分より弱い存在を守ってあげたい」という欲望があります。
上手に甘えることでその欲望を満たし、彼の自尊心を高められるんです。
「この子には自分しかいない!」という気持ちにさせることで、ずっと愛される女性になれます。
さらに自分が甘えるだけでなく、時には彼を甘えさせてあげることも大切です。
安心感や癒しのパワーを持った彼女に男性はメロメロになり「ずっと大事にしよう!」と思うようです。
癒してくれる
一緒に居て楽しい彼女も良いけれど、長く付き合うなら、一緒に居ると落ち着ける「癒し系彼女」が良いという男性は多い傾向にあります。日々の忙しい生活の中で、癒してくれる彼女の存在は貴重です。
仕事でクタクタになって帰ってきたときでも、彼女が癒してくれたらホッとリラックスできて疲れも癒されていきます。
癒されているときは、「この子のこと大事にしよう」と男性は改めて思います。
いつも明るくて笑顔
男女問わず、人を魅力的に見せてくれる笑顔。一緒にいる人が笑顔で楽しそうだと、こっちまで釣られて笑顔になっちゃうことってありますよね。
長い時間を一緒に過ごす彼女がいつも明るくて笑顔だと、彼氏も楽しい気持ちになれます。
男性は、自分を楽しませてくれる大事な存在を、雑に扱おうとは思いません。
いつもニコニコ笑顔の彼女を魅力的に感じるからこそ、「悲しませたくない」という気持ちになります。
ずっと笑っていてもらいたいから、「大事にしたい」と思わせられるのです。
尊敬できる
ずっとお互いを大事にし合って、長続きするカップルの秘訣は、「相手を尊敬できること」です。尊敬できるところが無いと、どちらかがどちらかを下に見てしまったり、好きな気持ちが薄れてしまったりして、関係が上手くいかないことも…。
自分にはないものを持っている相手だからこそ、尊敬できます。
自分に足りない部分を相手に補い合ってもらいつつ、一緒に成長していける関係になれるんです。
彼女に対して尊敬できるところが何か一つでもあると、男性は「大事にしよう」という気持ちになるので。
彼のことを大事にする
付き合いが長くなってくると、どうしても新鮮味が薄れてお互いの扱いが雑になってしまうことってありますよね。それが深刻化したのが「倦怠期」です。
「彼がぜんぜん大事にしてくれない…」と文句を言う前に、まずは自分の言動を振り返ってみましょう。
もしかしたら自分も、最近彼のことを大事にしていなかったのかもしれません。
男性に大事にしてもらいたいなら、まずは自分が大事にすることが大切です。
感謝を伝えたり、ゆっくり話す機会をつくったり、自分が「相手からされると嬉しい」と思う行動を相手にしてみましょう。
「好きだよ」と気持ちをちゃんと言葉にして伝えることも大切です。
相手から大事にされると、自分も相手を大事にしようと思うもの。
あなたからの言動で「こうされると嬉しいんだ」と彼が実感できたら、あなたにもしてくれるはずです。
仕事を理解してくれる
社会人になって数年経った彼氏だと、職場での責任も重くなってきて、恋愛を最優先にできない場面も増えますよね。仕事が忙しくてなかなか会う時間をとれなかったり、デートの約束をドタキャンされたりすることもあるでしょう。
そんなときに彼女が仕事を理解してくれたら、男性にとっては嬉しいもの。
寂しい思いを抱えつつも、我慢して理解してくれる。そんな彼女の健気な優しさを感じて、愛おしく思うようです。
仕事が忙しくてぜんぜん構ってくれないと、不満を感じることもあるでしょう。
しかし、そんなときこそ優しくサポートして「大事にされる彼女」を目指してみては。
男性の心を鷲掴みにして愛されよう!
今回は、男性が「マジで大事にする!」と思う女性の特徴をご紹介しました。「恋愛の賞味期限は3年」なんてよく言いますが、人の恋愛感情は付き合い立てをピークに徐々に落ち着いていくもの。
とは言え、「付き合いが長くなるにつれて大事にされなくなる」なんて嫌ですよね。
ずっと大事にされたいなら、上手に男性を手のひらの上で転がして心を鷲掴みにしておくことが大切。
今回の記事を参考にして、ずっと愛され続ける彼女を目指しましょう。(modelpress編集部)
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