好きな男性とLINEを続けるコツ5選 アプローチをしてみて!
2019.08.23 21:00
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「気になる男性とLINEが長続きしない!」という悩みを持っている方は実は多いのではないでしょうか?そんな悩みを持っているあなたに朗報!LINEを続けるコツさえ掴めば、その悩みが解消するかもしれません。この記事では、男性とLINEを続けるコツを紹介します。
相手のテンションに文面を合わせる
男性は、そもそも「メールがめんどくさい」「こまめに連絡するのが疲れる」と思っている人が多いです。さらに、絵文字をあまり使わず、淡白な文面でのやりとりを心地いいと感じる人も多いので、女性側だけがテンション高くLINEしてくる状況だと、ちょっとうんざりしてしまうかも。
それを回避するために、相手のテンションに文面を合わせてあげると、LINEが長続きしやすくなります。
例えば、絵文字があまりない相手だったら、こちらも「!」やスタンダードな絵文字1個のみで返したり、LINE文面が短い相手だったら、こちらも完結に返したり…。
テンポ感や空気感を揃えてあげることで、「この子はLINEしやすいな」と思ってもらえますよ。
好きな人とのLINEは「とにかく一生懸命LINEの文面を作る」ことに精一杯になってしまいがちですが、相手に合わせてゆるりとLINEを楽しむのがコツです。
気になる相手とLINEできることが嬉しくて、ついついたくさん絵文字や文章を送りたくなる気持ちをグッと堪えてみましょう。
忙しくないタイミングを見計らって連絡する
彼とのLINEを長続きさせたいなら、彼が返信しにくい=忙しい時間帯は避けて連絡しましょう。例えば平日仕事をしている彼に、平日の昼間にLINEをたくさん送ってしまうと、なかなかLINEの返信ができませんよね。
相手の生活リズムがだいたいわかっているのなら、仕事が終わるタイミングや夜家にいるタイミングなど、相手がスマホを見ているであろう時間にLINEをすると返信しやすくなります。
自分がスマホを見れない時にLINEがたくさん溜まっていると、他の人に返信をすることに気を取られて既読スルーされたり、あなたからのメッセージが印象に残らなかったりする可能性があります。
時間にも配慮してLINEを送ると、やりとりが続く可能性大です。
LINEに必死でなかなか時間まで気が回らないことも多いかもしれませんが、そこをあえて気にしてあげることで、気配り上手女子にステップアップできますよ。
適度にスタンプを入れる
LINEでずっと文章のやりとりだと、文字打つのも面倒だしな~と思う人も少なくありません。そんな時の救世主が、スタンプ。
話題の途中に自然な流れでスタンプを入れつつ会話をしていくと、テンポ感が生まれてLINEが長く続く傾向があります。
それが珍しいスタンプだったら、それがきっかけで新しい話題が生まれることも。
おすすめは、彼が意外なことを言ってきた時にびっくりした表情のスタンプを送ったり、嬉しい時にルンルンなスタンプを送ったり…といった自分の気持ちを代弁してくれるスタンプを送ること。
相手の顔の見えないLINEだからこそ、重宝するテクニックだと言えますよ。
質問を入れる
「自分に興味を持ってくれている」と思うと、LINEを続けたいと思うものです。興味を示すのに良いのが、相手に質問をすること。
例えば、「今日は友達と飲みに行ってたよ」という彼のLINEに対して、「へえ~!いつもどの辺で飲むことが多いの?」「お酒は何が好きなの?」と聞くと、そこから会話が膨らんで、LINEが続きます。
また、返答次第では、相手を飲みに誘ったり、誘われたりする流れが作れるかも…!
「自分に興味を持って欲しかったら、まずは相手に興味を持つこと」が大事。
質問攻めにすると、相手が引いてしまう可能性が高いので、あくまで「会話の途中にさりげなく」するのがポイントです。
あえて1つの質問に絞ってみると、意外と会話が盛り上がるので実践してみてください。
相談内容を盛り込む
異性に頼られると思わず嬉しくなってしまう男性は多いもの。素直な気持ちで、彼に相談を持ちかけてみましょう。
例えば、「今日仕事で上司にこんなことを言われて落ち込んだんだよね…。○○くんは、仕事で落ち込んだ時どうしてるの?」のように、「ちょっと弱っている+アドバイスを求める」という言い方をしてみると良いですね。
そこから、LINEで相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたり、さらには「飲みにでも行ってパーっと忘れよう!」のように、会う約束ができたりするかも。
ネガティブにならず、あくまで相談という形でLINEできると距離がグッと縮まりますよ。
まずは相手とのLINEを楽しんで!
LINEすることに精一杯になってしまいがちですが、そんな時こそ肩の力を抜いて、自然に相手との会話を楽しめるようにしましょう。LINEが長続きして恋もうまくいくかもしれませんよ。(modelpress編集部)
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