男性が好きな女性にだけ言う言葉6つ これを聞けばカップル目前!
2019.07.27 09:00
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好きな人と話す時は、いつもよりも言葉の選び方が慎重になりますよね。男性も好きな女性に対しては言葉を選びますし、好きな女性にだけ伝える言葉があります。そんな言葉を聞くことが増えたら、あなたと彼はカップル目前かも。今回は、男性が好きな女性にだけに言う言葉を紹介します。
「よかったらだけど…」
「これ言ったら嫌われるかな…とか考えちゃう人には“よかったら…”とかの枕言葉をつけて色々話しちゃう」(23歳/大学院生)好きな女性に対して男性は慎重に責めたいと考える傾向があります。
そのため、何か誘う時にも“よかったらだけど…”という枕詞をつけることが多々。
よかったらには「あなたの気持ちさえよかったら」といった意味が含まれているため、慎重に距離を縮めようとする時に男性は使用します。
つまりあなたとの距離を失敗無く縮めていきたいという彼の気持ちが、この言葉で分かると言ってもいいでしょう。
「今日こんなことがあって…」
「好きな女性には心を許しているからこそ、愚痴や悩みを打ち明けたい」(29歳/事務)男性の中には、女性に対して安心感を求める人もいます。
そのため愚痴や悩みを打ち明けるということは、あなたを特別視しているということ。
あなたを心の拠り所にして悩みを打ち明けることで男性は安らぎを得ようとしているのです。
もし好きな男性が愚痴を言ってくる場合は、聞き役に徹して彼の心に寄り添おうとする姿勢を見せることが大切ですよ。
「これから会いに行ってもいいかな?」
「好きな女性には会いに来てほしいではなく、会いに行きたい」(27歳/営業)男性は、好きという気持ちが高まると急に“会いたい”ということを言い出すようになることもあります。
しかし、この時に“会いに来てほしい”か“会いに行きたい”のどちらを使っているかで彼の心境が分かってしまうことも。
会いに来てほしいの時は、残念ながらが彼はあなたのことを都合のいい女性と考えている可能性があります。
しかし、逆に会いに行きたいといってくれた場合は、彼はあなたに特別な思いを抱いていると言ってもいいでしょう。
恋愛に奥手な男性が増えていると言われていますが、好きな女性には自分から会いに行きたいと考えている人もいます。
会いに行ってもいい?と言われた時は、言葉通り彼は本当にあなたに会いたいと考えていると受け取っても良いでしょう。
「これ好きだったよね?」
「好きな女性の好きなものは絶対に忘れないしちゃんと覚えている」(26歳/公務員)好きな人の趣味や好物といった好きなものは、ちゃんと覚えていますよね。
男性もそれは同じ。
あなたが好きだったものを覚えてくれていたり、場合によってはプレゼントしてくれたり…ということがある場合は、彼はあなたに好意があると考えていいでしょう。
この時、「好きだったよね?」という疑問系で聞かれる場合はより脈あり度が高い傾向があります。
先ほども紹介しましたが、男性は好きな女性との会話は慎重に行う傾向があります。
もし違っていたらどうしようという思いから、疑問系の会話を行い女性の真意を探ろうとしているのです。
「一緒にいると楽しい」
「下心で女性のことを口説こうとすることもあるけど、本当に好きな人なら傍にいるだけで満たされる」(24歳/営業)男性が女性に好意を抱く最初のきっかけは多かれ少なかれ“下心”であることがほとんどです。
しかし、だんだんとそれが下心ではなくその人の性格や内面に惹かれていきます。
そして本当にその女性のことが好きであれば、一緒にいるだけで楽しいと男性は感じるのです。
もしもこの言葉を男性から聞く子tができれば、彼はあなたの性格などの本質的な部分から惹かれていると受け取っても良いでしょう。
「家に来るなら部屋掃除するから少し待って」
「好きな女性を家に招くなら、少しでも居心地が良くて綺麗だと思われる部屋にしておきたいから」(21歳/大学生)好きな人を部屋に招く時は、いつも以上に掃除をしますよね。
あなたが彼の部屋に行きたいと言った時に、彼が「掃除をするから待ってほしい」と返事をするようであれば、あなたに好意を持っていると言ってもいいでしょう。
この言葉は好きな女性を部屋に招く以上、少しでも格好をつけたいという彼の心の表れなのです。
この言葉を聞けたのであれば、彼はあなたのことを大切に思っていると考えていいでしょう。
男性の本音はさりげなく口に出るからよく聞いてみて
今回は男性が好きな女性にだけ伝える言葉について紹介しましたがいかがだったでしょうか?男性の本音はさりげなく口に出されることが穂トンであり、気を抜くと聞き逃してしまうこともあるでしょう。
今回紹介した言葉はどれも本当に好きな女性に言う言葉ばかり。
もし聞くことができれば、カップル目前と考えてもいいものばかりですので、聞き逃さないようにしましょう。(modelpress編集部)
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