男性がきゅんきゅんする女性からのLINE8選 これは反則!
2019.05.28 09:00
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大好きな男性からのLINEで一喜一憂したり、通知が気になってしょうがなかったりした経験のある女性も多いのでは。 彼に「かわいいな」と思ってもらえるようなLINE送って、もっと愛される女性を目指しましょう。今回は、「かわいくてたまらない」と感じる女性からのLINEを8つご紹介します。
「会いたいな」
LINEでたわいもない会話をしているときや、ふと彼のことを思い出したとき。好きだからこそ、会いたくなるときって多いですよね。
「あまり会いたがると面倒くさく思われるかも…」と遠慮してしまう女性も多いですが、たまには素直に「会いたいな」とLINE してみましょう。
「ふとした時に思い出してくれたんだ」と彼は嬉しくなるはずです。
「ちょっとだけ電話したいな」
男性に会いたいけれど仕事が忙しくて会えないときは、「ちょっとだけ電話したいな」とLINEするのがおすすめ。仕事で会えない場合は、寂しい思いをさせていることに対して申し訳なさを感じています。
とはいえ、仕事の都合だとどうしようもないこと。
もどかしい気持ちを抱えている男性は多いのではないでしょうか。
そんなときに彼氏を責めることなく電話をお願いされると、彼氏のことが本当に好きな気持ちが伝わってキュンキュンするはずです。
女性側も、会えなくても彼の声だけでも聞けたら、寂しい気持ちが和らいで次に会えるのが楽しみな気持ちになりますよね。
寝る前に、10分間くらいの短い時間だけでも電話をお願いしてみましょう!
「だいすき」
付き合いが長くなってくると、相手に好きな気持ちを伝えることは少なくなってきますよね。そこでたまにはLINEで「だいすき」とストレートな気持ちを伝えてみましょう。
直接言われるのも嬉しいものですが、 LINEで「だいすき」と送ると文字で認識できるので、また別のときめきがあります。
唐突に言われると、彼はドキドキすること間違いなしです!
「一緒にここ行きたい!」
次のデートで行きたい場所や、彼と一緒に食べたいものなど、「一緒にここ行きたい!」とLINEで提案してみましょう。「会っていない間も自分のことも考えてくれているんだな」と彼はキュンキュンします。
また、そのままデートの予定を立てることができるので、次に会える楽しみを作ることができますよ。
「楽しかったよ」
彼とデートした後、家に着いてから「○○君とのデートはいつも楽しい」「いろいろ連れてってくれてありがとう!また二人だけの思い出作ろうね」と特別感のある感謝の気持ちを伝えてみましょう。デートで楽しい時間を過ごした後の帰り道て少し寂しいですよね。
寂しくなるのは、男性も同じです。
そんな時に彼女から楽しかったとお礼のLINEが来ると、「また早く会いたいな」と会いたい気持ちがこみ上げます。
お礼を伝えることで、「連れて行ってよかったな」「次のデートも楽しませたい」と思ってもらえますよ。
「お仕事お疲れ様」
彼の仕事終わりに「お疲れ様」「ゆっくり休んでね」などと労うLINE を送るのもおすすめです。男性は、彼女に癒しを求めていることが多いです。
仕事で疲れている時に彼女からの優しい気持ちのこもったLINEが送られてくると、疲れも一気に癒されていくはず。
仕事終わりなので、彼に負担をかけないようにあまりしつこくLINE送らないように注意しましょう。
返信を強要しないのがポイントです!
可愛らしいスタンプ
LINE の最後に女の子らしい可愛いスタンプを送ってみましょう。最近はイラストレーターさんが描いたスタンプやゆるキャラのスタンプなど、かわいいスタンプが数多く販売されていますよね。
スタンプを集めている女性も多いのではないでしょうか。
彼女から可愛いスタンプが送られてくると、 女の子らしさは彼にアピールしてキュンキュンさせることができます。
「一緒に見たかったな~」
友達や家族と美味しいものを食べたり綺麗な景色を見たりしたとき、写真と共に彼に報告して「一緒に見たかったな~」とLINEしましょう。彼女が楽しんでいるのは、彼にとっても嬉しいもの。
「一緒に見たかった」の一言を付け足すことで、友達や家族と過ごしているふとした瞬間に自分のことを思い出してくれたことが感じられて、彼はもっと嬉しくなるはずです。
LINEでもっと愛される女の子を目指そう
今回は、「かわいくてたまらない」と男性がきゅんきゅんする女性からのLINEを8つご紹介しました。LINEは、カップルにとって重要なコミュニケーションツール。
ちょっとしたLINEで、彼をキュンキュンさせることができます。
LINEのいいところは、後から見返せること。
彼女から送られてきた嬉しいメッセージを、彼は何度でも振り返ることができます。
文字として残るからこそ、素直に好きな気持ちをLINEで伝えてみませんか?(modelpress編集部)
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