本命でなくワンナイト枠に入れられてしまう女性の特徴5選って?
2018.09.15 00:00
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男性は女性のどんな特徴から「この子は本命にしたい」「この子はワンナイトの関係にしたい」と判断をするのでしょうか。女性の中には「私ってなんで本命候補として扱われないんだろう…」と悩んでしまう人も少なくないでしょう。今回はワンナイト枠に入れられてしまいがちな女性の特徴をご紹介します。
その1:清潔感がない女性
男性は清潔感がない女性を、大切にしたいとは思わないのではないでしょうか。なぜなら、清潔感がない女性というのは、自分のことをいい加減に扱っているように思えるからです。
だからこそ、見た瞬間に「この子、清潔感がないな…」と思ってしまうと、「適当に扱ってよさそうだな」と思ってしまうのでしょう。
清潔感のなさというのは、パッと見の見た目だけでなく、こんなところからも感じ取られてしまうようです。
・カバンの中が汚い
意外と男性から見られているのがカバンの中身です。
仮にチャックで隠していたとしても、財布などをカバンから取り出すときにゴソゴソと掘り返すように探してしまうと、一瞬で汚いとバレてしまうでしょう。
・食べ方に品がない
食べ方も男性からは見られています。
箸やお皿の持ち方、ドカ食いをしていないか、食べながら喋っていないか…大人になってしまうとあえて誰も注意しなくなってしまうことなので、自分自身で気をつけるようにしましょう。
これらのポイントに気をつけることで、清潔感がない女からは脱却をできるようにしましょう。
その2:お人好しな女性
お人好しな女性というと、なんだかいい子そうな印象を受けますが、ワンナイトの相手を探す男性からすると格好の標的です。お人好しな女性というのは、キッパリ断るような意志の強さを感じることができないので、男性に「押せばいけるかな?」と思わせることがあるでしょう。
特に、こういった女性はお人好しすぎて男性にいいように利用されてしまう傾向が…。
・相手の気持ちを気にしすぎる
・その場の空気を読みすぎる
・モテることに必死すぎる
・相手の口説き文句を鵜呑みにしすぎる
男性は本当に大切にしたいと思う女性をワンナイトの関係には誘いませんので、キッパリ断る判断力を持ちましょう。
その3:中身がない女性
中身がない女性というのは、男性から尊敬をされにくいでしょう。特に会話をしてみて、「素敵だな…」と感じる部分がないと、男性の中ではどんどん大切にしたい度は下がっていきます。そうなると、適当に扱われ始めてしまう可能性が…。
もちろん、何か大きな目標を掲げて、それに向かって日々邁進している…とまでいかなくてもいいのですが、本当に何も考えていないような日々を過ごしていると、それは見透かされるものです。
逆に、男性が「中身がある」と感じて、尊敬すらしてしまうような女性にはこんな特徴があるようです。
・人生哲学がある
・人生計画がある
・熱中できる何かがある …etc
自分の考えをしっかり持ち、語れるような何かがあると、男性も尊敬できると感じ、大切に扱いたいと考えるようになるでしょう。
その4:ノリがいい女性
ノリがいい女性というのも本命というよりはワンナイトの枠に入れられがちです。もちろん、全くノリの悪い女性というのは、それはそれで嫌われる対象となってしまうのですが、ノリがいいにも程度があります。
例えば、付き合う前に2人でデートをして、その場の流れで2人でテキーラ!なんて展開になるのは、ノリが良すぎるのではないでしょうか。
男性は本当に大切に口説きたいと思う女性に、付き合う前から強いお酒は勧めないものではないでしょうか。
また、夜22時くらいの「今から飲まない?」という誘いにホイホイ出向いてしまう女性もワンナイト枠に入れられてしまいます。
「ノリを良くしないと嫌われる…」なんていうのは幻想で、そのサービス精神が仇になっている可能性があるでしょう。
普通にデートを楽しむことができればそれで十分合格点のはずですよ。
その5:自信がなさそうな女性
恋愛に自信がなさそうな女性というのは、男性に「押せばいけそう」と思われてワンナイトの標的にされる可能性があるでしょう。例えば、「私なんて…」というような、謙遜する態度をやたらとったり、自分の過去の不幸な恋愛話を披露したりすると、自信がないことが見透かされてしまいます。
「自信がない」ということは何のアピールポイントにもなりません。なので、あえてネガティブな部分を見せようとせず、凛とした態度で男性と接するように心がけましょう。
意識改革も必要かも
今回は本命ではなくワンナイト枠に入れられてしまいがちな女性の特徴を5つご紹介しました。ワンナイトラブに誘われてしまったら、このうちのどれかに当てはまってしまっている可能性があるので注意です。
また、この他にも女性側のワンナイトラブに対する意識改革が必要な場合もあるでしょう。
「ワンナイトしてもいっか」「ワンナイトの関係からでも本命に昇格できるだろう」という意識があると、行為に対するハードルが下がってしまいます。
ですが、ワンナイトを目論む男性は、少なくともあなたを大切にしたいとは思っていないことがほとんどです。
それを自覚して、自分の黒歴史にならないように行動したいものです。(modelpress編集部)
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