恋愛が長続きしない「こじらせ女子」タイプ5選 あなたは大丈夫?
2018.09.08 23:30
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好きなのに、なかなか一歩が踏み出せなくて、恋愛から遠ざかっている気がする…。もしかしたら「こじらせ女子」に近づいてるせいかも?自己評価が低い、恋愛に対して不安が先行してしまうなど、「こじらせ女子」予備軍にならないためにも、恋愛を遠ざける原因をチェックしていきましょう!
タイプ[1]自己評価が低い
恋愛に興味がないわけではないけど、「私なんて」と恋愛から一歩下がっているタイプ。好きな人はいるのに、「私がアタックしちゃっていいのかな」と考えてしまっていませんか?
考えて迷っている間に、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
きっとあなたは、自分で思っているよりも魅力的な女性です。
自信を持って、自分から彼にアピールしてみては?
タイプ[2]悲劇のヒロインになりたがる
恋愛になると幸せより不安を先に考えてしまうタイプ。寂しさや、自分の弱い部分を周りに発信していると、男性は心配になる一方、度がすぎるとネガティブと思われてしまうかもしれません。
パートナーと支え合っていける恋愛は素敵ですが、自分ばかり支えてもらう恋愛は相手を疲れさせてしまう原因になります。
恋愛を上手くしていくには、ある程度自分の強さも必要。
今日より少しでも明日の自分を好きになる努力をする。そんなことでも大丈夫。
その日に起きた出来事から“良かった”探しをしたり、メイクの腕を磨いて自信をつけたり、笑顔が増えるだけで「一緒にいて楽しい」と思ってもらえるきっかけになりますよ。
タイプ[3]結婚願望が強すぎる
恋愛が良い方向まで行っても、途中で重いと感じられやすいタイプ。結婚したいという気持ちが大きく、相手を身構えさせてしまっているのでは?
「恋愛=結婚」とすぐに結びつけてしまうと、相手の中で将来への不安がぐるぐると回り始めます。
2人の将来設計が共有出来ていればいいですが、付き合う前やまだお互いを知る必要がある段階では、恋愛を楽しむことから始めてみるのが賢明。
何をしている時にお互い幸せを感じられるのか、確かめてみましょう。
タイプ[4]開き直りすぎ
自ら「おひとりさま」を突き進んでいるタイプ。経験の少なさや、一人でいることに対して開き直っていませんか?
モテないアピールや、おひとりさまを公言してばかりいると、ちょっと引かれてしまうことも。
本当に一人でいることが好きで、恋愛に興味がないのなら問題はありませんが、もし少しでも恋愛したいと思っているなら、おひとりさまのキャラを定着させてしまうのはもったいないですよ。
タイプ[5]褒められても否定する
声を掛けられても、自分の気持ちに素直になれず恋愛まで到達しにくいタイプ。褒められても、どこか卑屈になってしまい、つい否定で返してしまっていませんか?
会話していても、ネガティブな回答ばかりされては、相手もいい気持ちはしないですよね。
せっかく褒めめてくれたのだから、自分に自信を持って笑顔で「ありがとう」を返しましょう。
そうすれば、自然と遠ざかっていた恋愛を引き戻すことも出来るかもしれません。
いかがでしたか?
5つのタイプの「こじらせ女子」。もしかしたら、最近恋愛が上手くいかない原因が隠されているかもしれません。
自己完結せず、まずは2人で話すことから始めましょう。「こじらせ女子」から脱出して、自分のしたいと思う恋愛をしてみてくださいね。(modelpress編集部)
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