あなたと目が合う時好きな人は何を思っている?5つの男性心理を暴露!
2019.03.19 09:00
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好きな人が出来るとつい目で追ってしまい、彼と目が合う機会が増えたという人もいるでしょう。そんな時、好きな人もあなたと目が合うことに気づいていて、色々なことを考えてしまうものです。そこで今回は、女性と目が合った時に男性が考えていることを聞いて5つの心理を暴いていきます。
「もしかして俺のこと好きなのかな…」
「そりゃあ何度も目が合うなら、俺のこと好きなのかなって意識しますよ。好きな人がいるって聞いていたら、特にそう考えちゃいます。その時点で自分も見ているってことは多分少し意識し始めているんでしょうね。嫌な気は全くしないですし、むしろ嬉しいですよ」(28歳/アパレル)目が合うということはそれだけこっち見ているということですから、好きなのかなと思うのは自然なことでしょう。
たとえ目が合う相手が自分の好きな人でなくても、悪い気はしないという男性は結構多かったです。
「俺の見た目、何か変なところあるかな?」
「目が合うということは見られているということなので、ちょっと不安になってしまう。見た目で変なところがあるのかなとか、何か付いているかなとか。目が合うからと言って好きな人が自分という風には考えないね。自分に自信がないからってのもあるけど視線はやっぱり気になってしまうよ」(29歳/公務員)自分に自信がなかったり、視線を気にしてしまったりする男性は自分におかしな部分があるのではないかと不安になってしまうようです。
好きな人を不安にさせてしまう可能性があるので、こういう男性の場合はアプローチ法を変えた方が良いのかもしれません。
「よく目が合うのはどうしてだろう」
「僕は単純に目が合うのはどうしてだろうって考えるかな。良い想像も悪い想像もするよ。もし僕の好きな人とよく目が会うなら、嬉しくて舞い上がっちゃうかな。そういう時って大体自分もよく見ているから目が合うってだけなんだけどね」(26歳/営業)目が合う理由をアレコレと考えてしまう男性も少なくありません。
好きな人が自分であることを想像したり、その逆もあるため、その男性の性格によって嬉しくも悲しくも感じるようです。
「こんなに目が合うのに好きな人が別にいたらショックだな」
「目が合う女性が自分の好きな人でもそうでなくても、たくさん目が合うのに俺以外の人が好きだったらショックだなと考えるわ。目が合うって時点でちょっと期待しているからなんだけどさ。俺も好きな人はよく見ちゃうから同じなのかなって」(33歳/事務)たしかによく目が合う人がいて、その人には自分以外に好きな人がいると知ったらショックですよね。
目が合うということはそれだけ気持ちが伝わりやすいということなので、好きな人以外を勘違いさせないようにしたいものです。
「好きな人が俺なら嬉しいな」
「もし好きな人が俺なら嬉しいなと思いますかね。目が合う度にその気持ちは大きくなるので、最終的には俺のほうが好きになっていることもあります。実際に学生時代、それで女性を好きになって付き合ったことがあるので。目が合うって結構アプローチになるんですよ」(28歳/金融)たくさん目が合う内にその相手を好きになってしまうというのは、よくあることですよね。
好きな人とはたくさん目を合わせて意識させることで、恋を進展させることができるかもしれません。
男性は女性と目が合う回数が増えると、その女性のことを意識してしまう可能性が高くなるようです。
好きな人にアプローチをしたいのなら、まずは目を合わせることから始めてみると良いかもしれません。
無意識に好きな人を目で追っているうちに、彼が好意に気づいて恋愛が進展していく…なんてこともあるかも?(modelpress編集部)
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