結局、男性が求めているのは“◯◯系女子”説浮上 その理由を徹底解明!【恋愛仮説シリーズ】
2017.12.02 00:00
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様々なモテる女子のタイプや◯◯系女子が出てきていますが、何と今回は新たに“うたのおねえさん系女子”を恋愛仮説シリーズでは取り扱うことに。一体、どんな女子がうたのおねえさん系に分類されるのか気になりませんか?今回はその特徴と何故、彼女たちがモテるのかをご紹介します。
小さい頃テレビでよく見ていたうたのおねえさん
子供のころよくテレビで見ていたうたのおねえさん。おねえさんが歌っている姿をまだ覚えているという読者も多くいるでしょう。
実は今、密かに“うたのおねえさん系女子”を求めている男子が増加中なんだとか。
「子どもが好きだからでしょ?」
「母性本能をくすぐるんでしょ?」
「歌も上手いし何かと器用だから惹かれるんでしょ?」
確かにうたのおねえさんって子供が好きで何かと器用で、男性が惹かれるのも無理はありません。
しかし、そこにはどうやら惹かれる“深い理由”というものがあるようなのです。
「敬語×タメ口」の喋り方に胸キュン
子どもたちからのお便りを紹介する時の敬語、そして実際に子どもたちと話す時やお便りの感想を言う時のタメ口…。実はこの喋り方にキュンとする男性が一定数、存在するのだとか。
“恋愛にはギャップが必要”だなんてよく言いますが、どうギャップを演出したら良いか分からない人もたくさん居るでしょう。
そんな人は「敬語×タメ口」の喋り方でギャップを演出してみましょう。
また、この喋り方は一瞬の“隙”を見せるのにも有効です。
「さっきまで敬語だったのにちょっとタメ口出た…」と気づいた瞬間、心を開いてくれたと嬉しい気持ちになるのだとか。
この喋り方でギャップと隙を見せれば、自然と男性との距離は縮まっていくように…。
これが、男性が“うたのおねえさん系女子”を求める理由の一つとなります。
語りかけるようなトーンに聞き入ってしまう
また、うたのおねえさんの喋り方にはもう一つ大きな特徴があります。それは、語りかけるようなトーンで喋ってくるというもの。
あまり大げさにやり過ぎてしまうと男性もどう対応したら良いか分からなくなってしまいますが、普通に話すよりかは“伝わるように”と語りかけるような話し方のほうが「興味を持ってくれているんだ」と喜ばれる傾向があります。
恋愛をするのに一番重要なのは、お互いが通じ合えるコミュニケーションをとること。
“興味”というのはこのコミュニケーションをとる第一歩になりますので、少しだけ語りかけるような話し方をするのを意識しましょう。
「自分との会話を楽しんでくれているんだ」というアプローチに繋がるため、男性も進んで会話をしてくれるはずですよ。
喋り方×子ども好き=最強母性モテする説
うたのおねえさん系女子を極めれば“母性モテ”をすることが可能です。大前提として子どもが好きだということ、そして敬語×タメ口の言葉遣いに語りかけるような話し方…。
彼女としての愛され度と妻・母親としての愛され度を兼ね備えているのが“うたのおねえさん系女子”といえるでしょう。
特徴的な喋り方×子ども好き=最強母性モテ
うたのおねえさん系女子になれば、結婚を見据えたお付き合いができるかもしれません。
だから「結局、男性が求めているのは“うたのおねえさん系女子”説」が出てきたというわけです。
因みに、幼稚園の先生や保育士さんも同じ理論でモテる要素を持っています。
私たちには計り知れない苦労をしている彼女たちですが、そんな彼女たちからモテる技を器用に盗んでみましょう。
将来、アプローチしている彼の彼女、そして奥さんになる可能性がありますからね。(modelpress編集部)
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