彼と喧嘩しちゃった！5つの仲直り方法でまたラブラブを復活させて！

せーのでお互いに謝る仲直りの方法ならわだかまりが残らない

喧嘩でお互いに悪いと認めているのなら、どちらかが非を認める方法ではなく「せーの」でお互いに謝る仲直りの方法を選びましょう。

お互いが悪いと、どちらが先に謝るかと2人とも引けない状態になり、そのまま喧嘩が長引いてしまうこともあります。

だから一緒に謝って同じように非を認めることでわだかまりが残らず、すぐにラブラブ状態に戻れるはず。

「私も悪いことは認める。あなたはどう？」と彼の気持ちを確認して、2人が悪いと認めたらこの仲直りの方法を提案してみてください。

とことん話し合って納得する終わり方を心掛ける

どちらかが納得していない中途半端な状態で無理矢理仲直りをしてしまうと、不満を持ったまま過ごすことになる可能性があります。

そうなるといつかまた同じようなことで喧嘩をしてしまったり気持ちが離れてしまったりするため、この仲直りの方法は避けたいところです。

だから2人が完全に納得するまで時間をかけてとことん話し合い、不満がない状態になれば自然に仲直りできるでしょう。

話し合いをする時は出来るだけ冷静に不満や疑問を端的に伝えて、彼が答えやすいように心掛けると短時間で終わるものです。

相手が悪くても傷つける言い方をしたら自分からも謝る

もし彼が全面的に悪くて喧嘩をしてしまったとしても、感情的になって罵倒したり彼を傷つける言葉を投げかけてしまったりすることもあるはず。

そんな時は、まず自分が言ってしまったことを謝り彼のプライドを保つ仲直りの方法を試してみてください。

傷付けられたことで彼は余計に頑固になってしまい、謝りたくても謝れない状態である可能性が高いのです。

だからまずは自分の非を認めて仲直りする方法で、彼が謝りやすい状況を作ってあげることが大切なポイントだと言えます。

言葉で難しい時は距離を縮める仲直りの方法を試して

どうしても喧嘩するときつい言葉を使ってしまうとか、言葉で謝る仲直りの方法が勇気を持てずに出来ないということもあるでしょう。

そんな時は彼の手を握ったり彼に抱き付いたりするなど、距離を縮める仲直りの方法でお互いの身体と心を近付けてみてください。

お互いの温もりに触れると怒りや悲しみが和らぐはずなので、今までより冷静に話が出来るようになり仲直りしやすくなるはず。

謝ることが素直に出来なくても距離を縮めたいという気持ちが彼に伝われば、それを彼も受け止めてくれるものです。

「仲直りしたい」とストレートに気持ちをぶつける

喧嘩をしてしまうと、仲直りしたい気持ちがあってもそれを上手に伝えられずモヤモヤして更に仲直りのキッカケを逃してしまうこともあります。

だから「仲直りしたい」と思ったらそれをそのままストレートに彼に伝える仲直りの方法で、彼の気持ちを動かすようにしましょう。

彼も本当は仲直りしたいのに言い出せず、無言になったり考え込んでしまったりしている可能性があるのです。

キッカケを作ってくれたあなたに対して、彼は申し訳ない気持ちが大きくなるのでお互いに思いやりを持った状態のままできる仲直りの方法なのです。

いかがでしたか？

どんなカップルでも出来るだけ喧嘩は長引かせたくないはずですし、仲直りをして普段通りに戻りたいと思うはず。

だから2人にぴったりな仲直りの方法を見つけて、一秒でも早く2人が納得できる仲直りをしましょう。

変に意地を張って傷付け合ったり悲しんだりすることがないように、素直な気持ちと思いやりを持つことが大切です。（modelpress編集部）