男性が夢中になる“ワガママ女子”の特徴4つ モテる謎に迫る!
2019.03.20 09:00
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同性から見たらただワガママなだけなのに、やたら男性にモテる女性って周りにいませんか?どうしてモテるんだろうと疑問に思う方もいるかもしれません。しかし男性にモテる“ワガママ女子”には、ある特徴があるのです。そこで今回は、男性が夢中になる“ワガママ女子”の特徴をご紹介します。
2人きりの時だけワガママを言う
周りの状況を考えず、いつでもワガママを言うようではモテない可能性大です。モテる“ワガママ女子”の特徴は、ワガママを言う状況をしっかりと考えている所。
例えば彼にワガママを言う時は2人きりの時を選んだり、気になる男性にはこっそり耳打ちをする事も。
またその時は、おねだりするようにワガママを言うのがポイント。
男性がワガママを言われた時に、嫌な気持ちにならないような気遣いを実はしているのです。
ワガママを言うタイミングをわきまえる事は、とても重要だと言えますね。
断れないワガママは言わない
無理なワガママを言わないのも、モテる“ワガママ女子”のポイントです。例えば周りに聞こえないように2人きりの時にワガママを言うのも、男性が断りにくい状況を作らないため。
ワガママを断った時に周りから「そんなことで断るんだ」と思われないような気遣いをしているのです。
また無理なワガママを言われては、男性からこれ以上関わりたくないと思われてしまうはず。
逆に「このくらいなら…」と思えるワガママであれば、応えてあげたくなるものなのです。
男性が断りにくいシチュエーションを作らず、ワガママの内容も断る必要のないソフトなものにする事。
この二つを意識すれば男性の反応も変わってくるかもしれません。
ワガママのお礼はしっかりする
またワガママに応えてくれたら、そこで終わらせないのもモテる“ワガママ女子”のポイント。ワガママを聞いてくれるのが当たり前だとは思わずしっかりお礼や喜びを男性に伝える事で、男性にまたおねだりされたいと思わせるのです。
つまりお礼を言う事でもっとワガママを聞いてあげたいという気持ちにさせ、それを重ねていく事で男性はどんどんその魅力にハマってしまうという事。
もし男性があなたのワガママを叶えてくれたら、お礼に何か彼が喜ぶ事をしてあげましょう。
それをキッカケに、二人の距離がグッと縮まるかもしれませんよ。
特別感を出すことも忘れない
モテる“ワガママ女子”は「ワガママを言う相手は誰でもイイ訳じゃない」と伝える事で、さらに男性の心をガシッと掴みます。例えばワガママを言う時は「◯◯くんじゃなきゃ頼めなくて…」、ワガママに応えてくれた時は「◯◯くんじゃなきゃ頼めなかった」などと伝え、特別感を演出。
そうする事で男性は「自分にだけワガママを言ってくれている」と感じ、悪い気がしないどころか逆に女性を意識してしまうのです。
もしワガママを言うのに抵抗があるのなら「あなただから」というのを強調する事で頼みやすくなるはず。
男性も快くOKしてくれるのではないでしょうか。
ワガママを言う時に最も大切な事は、自分の不満を解消しようとしない事。
不満を解消しようと男性にお願いするのは、ただの自分勝手な言動になってしまいます。
「自分も満足し、相手も満足させる」それがモテる“ワガママ女子”の特徴であり、愛される秘訣。
そう考えると、ワガママも決して悪いものではないのかもしれませんね。(modelpress編集部)
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