「あ、好きかも」男性が女友達を恋愛対象として意識するきっかけ5つ
2017.07.12 11:30
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今までは友達の一人だと思っていたのに、ふとしたきっかけで恋愛対象として意識するようになってしまった。女性や男性関係なく、たくさんの人が経験していることです。そこで今回は、男性が女性を恋愛対象として意識するきっかけがどんなシチュエーションなのかを5パターンご紹介します。
女の子らしい持ち物を見た時
服装や髪型など、見た目はボーイッシュだったり飾り気がなかったりする女性の持ち物が妙に女の子らしい物だと知った瞬間、恋を意識する男性もいます。例えばバッグの中に入っていたポーチやペンケースの中に入っていた文房具など、ふとした瞬間目に入る物がファンシーな持ち物だとドキッとするのです。
見た目では分からないけれど、きちんと付き合えば女の子らしい一面を見せてくれるかもしれないという期待にも繋がるでしょう。
持ち物などは自分の趣味を隠さず好きな物を選ぶようにすれば、恋のチャンスが広がるのです。
ふとした瞬間に恋バナをした時
会話の中で恋バナをして女性の恋愛に対する価値観や考え方を知った時に、恋愛対象へ変わる事があるようです。自分と似ていると感じたり意外な一面を知ったりすることで、今までとは違う見方をするようになるのです。
また、恋愛の話をすることでその女性と恋愛する事を想像しやすくなり、それがきっかけで意識をしてしまう事があります。
もし気になる男性がいて女性として意識してもらいたのなら、恋バナをしてみるのも一つの手です。
見た目に女性らしさを感じた時
ある日突然普段と違うメイクをしたりいつも履かないスカートを履いてきたりなど、見た目に女性らしさを感じた時は、その女性を恋愛対象として意識する男性もいます。今まで感じていなかった「女性」の部分を強く感じるため、意識しやすいと言えるのです。
また、ちらっと胸元が見えた時や太腿が見えた時など、女性ならではの魅力的なパーツを見た時もそう感じる事が多いのです。
なかなか女性として意識してくれない男性がいる場合は、上手にそういう部分を見せて男性をドキっとさせてみるのが良いでしょう。
不意に距離が近づいた時
身体の距離が近くなった瞬間も、男性が女性を恋愛対象として意識するきっかけになる事があります。ある程度の距離を保ったままだと感じなかった、体温や香りなどその女性を身近に感じることが出来るからでしょう。
また、自分のパーソナルスペースに入って来られても嫌だと感じないのは、相性が悪くない証拠だと捉える男性もいます。
いつ男性と近付いても良いように、ニオイのケアや汗のケアなどを怠らないようにしておきたいですね。
タイミングが合う事が続いた時
例えば同じセリフと同時に言ってしまったり休みの日に偶然外出先でばったり会ったりなど、なぜかタイミングが合う場面が続いた時に男性はその女性を恋愛対象として意識し始める事があるようです。偶然とは言え同じような考えや行動をしている事が分かれば、自然と親近感が湧くものです。
それが何度も続く場合は「運命」と感じてしまう人もいるはず。
もしその男性からの好感度を上げたいのなら偶然が続いた時に「私達似ているのかも」とか「相性良いかもね」など、意識させる言葉を掛けると良いでしょう。
いかがでしたか?
男性が女性を恋愛対象として意識するのは、いつもと違う一面を見た時や相性の良さを感じた時などが多いようです。
もし気になる男性がいるなら、恋愛対象として見てもらうために行動や発言を変えてみると良いでしょう。(modelpress編集部)
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