男性に好かれるボディタッチのやり方5つ 「触ってくれたあー!」
2019.03.24 21:00
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男性は女性からのボディタッチを基本的に嫌がらず、むしろ嬉しいと感じる傾向にあるようです。しかしそうであっても、タイミングなどを間違えてしまえば険悪ムードになってしまうことも。そういった事はできれば避けたいですよね。今回は、男性に好かれるボディタッチのやり方を5つご紹介します。
一瞬だけ触れる
ボディタッチと言っても長時間ベタベタ触られるのは嫌だと感じる男性は多いので、触れるのは一瞬だけにして不快な思いをさせないように気を付けましょう。また一瞬だけ触れる事で男性の方が名残惜しくなり、もっと触って欲しいと感じるという効果もあります。
そのくらいの方が次回触った時に嬉しいと思ってもらえるので、男性の心理を上手に利用して下さいね。
「ごめん、触っちゃった」と言う
わざとらしくボディタッチをすると嫌がる男性もいるので、たまたま触れたように装うという手もあります。例えば何かを渡した時など、手と手がたまたま触れたように装ってボディタッチを試みて下さい。
その時に「ごめん、触っちゃった」など言いつつ照れる事で、男性もあなたの事を意識しドキドキするはず。
少し勇気がいるかもしれませんが、これはどんなタイプの男性にも有効なテクニックなのでやり過ぎ感が出ないようにアピールしてみましょう。
事前に許可を取る
筋肉がムキムキだったり手が大きいなど身体的な特徴がある男性は、それを話のネタにされる事があるかと思います。そんな時にいきなり筋肉や手を触ったりすると、男性を驚かせてしまうかもしれません。
触りたい時は「腕触っても良い?」など、本人に事前に確認をしてからボディタッチをしましょう。
そうする事で男性側も触られる心構えができますし、触られる事を強く意識するのでドキドキしやすいはずです。
嫌がる部分を避ける
男性にも人に触れて欲しくない箇所やコンプレックスを抱えている箇所があるので、ボディタッチの際は触れて欲しくない部位をしっかりと見極めなければいけません。くすぐったがりの男性なら首やワキ、太っている事を気にしている男性ならお腹などお肉がついた箇所を触るのは避けるようにしましょう。
その男性にとって何が嫌なのかは、事前の会話などで確認しておけば大丈夫ですよ。
タイミングを見極める
どんなに仲良しでも、集中している時や人が大勢いる前ではボディタッチして欲しくないと感じる場合があります。タイミングや場所を間違えると「今は違うのでは?」と思う男性もいるので、注意が必要と言えるでしょう。
また飲み会などの砕けた席では特に気にしなくても、それが他の場面でも通用するとは限りません。
“酔っている時はOK、シラフの時はNG”など男性なりにルールを持っている事もあるので見極めが肝心です。
男性へのボディタッチはやり方やタイミングを間違えなければ、女性として意識させる事が出来るとても有効なテクニックです。
シチュエーションを意識しながら男性に好かれるボディタッチを心がけて、意中の男性との距離を今以上に縮めてみましょう。(modelpress編集部)
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