「金払うの無理!」男性が“割り勘女”として扱う女性の特徴4つ
2017.04.27 23:00
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「デート代を全額払うのは大変…」と思っても、愛する女性のために頑張ろうとするのが男性というもの。しかし、女性の行動によっては「割り勘でいいや」と思うこともあります。そこで今回は“割り勘女”として扱われる女性の特徴を紹介。期待していたけど違った…となる前にここをチェックしてみて!
奢ってもらっておきながらお店の文句を言う
お店から出た後「何か違った」「美味しくなかった…」なんて言っていませんか?こんな事を言われた男性のテンションは一気に萎えてしまいます。
せっかく楽しい時間を過ごしたのに、最後の最後でこんなことを言われてしまったら「次から奢りたくない」と思われてしまうことも。
こういった感想は胸にしまっておくのが大人の女性のマナーと言えますよ。
デートを一緒に楽しもうとしない
運ばれてきた料理をSNSにアップしたい一心で写真を撮っている女性は多くいるでしょう。しかし、こうした行動が“割り勘女”認定に繋がってしまう事も…。
食事中の写真撮影は控えるようにしましょう。
ご飯よりもお店を出た後などに男性とツーショットを撮って思い出を残せば、距離も一気に縮まるはずです。
食事中のマナーがひどい
食事マナーがひどい女性に奢りたいと思う男性は殆どいません。クチャクチャ音を立てたり、口に入れたまま話したり、迷い箸や刺し箸をしたり…。
このような姿を見せる女性とは一緒に食事したくないし、奢りたくもない!と男性は思うはず。
最低限のマナーは守れるように少しだけ意識をしましょう。
奢ってもらって当たり前という態度を取る
デート代は男性が全て払うものという考えの女性もいます。しかし、男性が払って当たり前という態度は、男性から反感を買うでしょう。
例えば、お会計の時に財布を出す仕草すらしない女性や、男性にお会計を任せて一人だけスッとお店の外へ出てしまう女性。
このような態度を見た男性は「奢りたい!」と思わないものです。
その時はデート代を奢ってもらえたとしても「次は、割り勘でいいかな…」と思われている可能性もあります。
お財布を手に取る仕草やお会計の様子を見守るといった細かい行動を、男性は見ているということを忘れずに。
このような行動を平気でとっているような女性に、男性は「お金を使いたい」とは思いません。
感謝の気持ちを言う、一緒に過ごす時間を楽しむ、最低限のマナーを守るといったことを意識すれば“割り勘女”から脱却できるはず。
奢られたら「次は私が出すね」など、気遣う態度を示してみて下さい。
あなたの優しさに触れた男性は、もっと好きになってくれるはずですよ。(modelpress編集部)
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