欲を上手に煽って！男性がキスしたいと感じる4つの瞬間とは

自分だけを見てほしい時

キスは特別な人にする愛情表現なので、その特別な人に自分を印象づけたいと思う時にも男性はキスをしたくなります。

つまり「自分だけを見てほしい」と男性が思う瞬間です。

例えば付き合っていれば、他の男性に目移りしているのかと心配になった時や、彼女の愛情が薄れているのかもしれないと感じた時。

そんな時は「もう一度自分を見てほしい」という思いでキスをしたくなります。

また、付き合っていない時でも、好意を抱いている女性が他の男性と仲良く話している時にもそう感じることはあります。

女性を手に入れたい時

自分のことを見てほしい時のキスと近いですが、どうしても好きな女性を手に入れたいと感じた瞬間もキスがしたくなります。

これは、もしかしたら付き合えるかもという淡い期待すら感じず、「付き合うのは無理だろうけど、付き合いたい！」という強い思いがキスをしたくさせます。

告白しても無理だからと言って突然キスしてくる人はいないと思いますが、告白してOKが出たら嬉しさのあまりキスしてくる男性はいるかもしれません。

女性を守りたい時

女性を守ってあげたいと思った時も男性はキスをしたくなります。

例えば、彼女が悩んでいて泣いているときに慰めの言葉だけではなく、キスすることで安心させたいという思いも。

特に男性は弱っている女性を見るとどうにか守ってあげたいと思うし、それが彼女であればキスもひとつの方法と考えます。

ただ、守ってあげたいと思うときにキスをしたくなるのは付き合っている場合に限られます。

意中の女性でも付き合っていなかったら、守ってあげたいと思ってもキスをしたいとは思わないでしょう。

女性に触れたいと思う時

もう一つの理由としては、男性が女性に触れたいと思ったときです。

中にはもちろん「もしかしたら…」という下心もありますが、それだけでもありません。

女性に触れることで安心したいという男性の心理もキスへと繋がります。

では、どんな時に女性に触れたくなるのかというと、男性が不安を感じている時。

不安といっても女性が他の男性に目移りしているなどの内容ではなく、それ意外の友人関係や仕事などでのことです。

そんな心配を感じた時に男性は、女性に触れて安心したいと思うんです。

もし今付き合っている男性がなかなかキスしてくれないようであれば、彼がキスしたくなるシチュエーションをつくってもいいかもしれません。

また、付き合っていない好きな男性でも、上のようなシチュエーションのときに急にキスされてしまう…なんてこともあるかもしれませんね。

男性と女性でキスしたくなるタイミングは違うので、男性がキスしたくなるよう上手に誘導してみてください。（modelpress編集部）