「高嶺の花すぎる…」男性が手に届かないと思う女性の特徴4選
2017.04.17 05:00
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自分では決してそんなことないと思っていても、男性から見ると「この人、何か手に届かないんだよなぁ」と感じられてしまうことがしばしばあります。素敵な女性なのにモテないというのは非常に惜しい状態。そんな高嶺の花すぎて手が出せない女性にはどんな特徴があるのか、一緒に見てみましょう。
持ち物はハイブランドにこだわる
バッグやポーチ、ちょっとした小物など、女性の中にはこういった部分にこだわりを持っている人は居るでしょう。でも、こだわりすぎて持っているアイテムがすべてハイブランドになっていませんか?
もちろん、ハイブランドは価値が高く、質やデザイン、使い心地まで追及された、素晴らしいものですよね。
しかし、持ち物がハイブランドばかりの女性を見て男性は「自分にはあの雰囲気に似合わないだろうなあ」と思ってしまいがち。
世の中には安くて使い勝手が良いものもあります。
そういったものを持っておけば、無意識に醸し出している高嶺の花から脱却できるかもしれませんよ。
男友達がたくさんいる
友達がたくさんいる人は、コミュニケーション能力が高かったり、親しみやすいという印象を受けますよね。一見男性と関わる機会が多くモテそうなイメージですが、逆に男友達がたくさんいることがモテない原因となっていることがあります。
その理由は、男性からすると「男友達多いんだ…じゃあ自分なんか相手にされない」と思ってしまうから。
しかし、友達が多いことは悪いことではありません。
気になる男性には、まず自分からアプローチしてみましょう。
どんな時でも隙がない
女性から見ると、どんな時でもしっかりと芯が通っている人は素敵に感じます。しかし、男性にとってそのような女性は、自分が関わる隙がない完璧な人と思われがち。
男性にも女性にも言えることですが、ギャップがある一面を見ると人はドキッとするものですよね。
いつもはしっかりしている人が、自分を頼ってくれるとちょっと嬉しくなったり、相手のことを意識してしまうはず。
例えば、飲み会で男性に甘えてみたり悩み事を相談したりすると、男性は頼られていると感じるようです。
どんな仕事もバリバリこなす
男女平等といっても、管理職などにはまだまだ男性が多いのが現状。そしてそんな中でも、男性に劣らずバリバリ仕事をこなす女性はカッコいいですよね。
しかし、男性にとって比べられること、そして女性に負けてしまうことはプライドが傷つく原因になりかねません。
そのため、自分と同等又はそれ以上に仕事をこなす女性は、憧れの存在や仲間として見てしまいがちなのです。
もちろん、仕事ができないことが良いというわけではありません。
仕事の中で困っていることを相談する等して男性に頼ったり相手の顔を立ててみたりすると、高嶺の花という印象は変えられるかもしれません。
いかがでしたか?
女性から見ると、どれもカッコイイ素敵な印象を受けますよね。
しかし、男性からすると近づきにくい原因になっているのかもしれません。
まずは自分から積極的に話しかけたり、アプローチをしてみるのがいいかもしれませんね。(modelpress編集部)
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