後悔させてやる!別れても「いい女だった」と思われる彼女の特徴
2017.03.17 07:00
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恋人との別れと聞くと、どのような事を思い浮かべますか?感傷に浸り、復縁を思い描く…。女性であれば、このようなことを考えるもの。しかし男性の中には、恋人がいながらも周囲の女性に目星を付け、別れを後悔せず他の女性に移る人もいるのです。今回は、記憶に残るような、「いい女だった」と思われる彼女の特徴をご紹介します。
尽くしてくれる
どんな男性でも、自分に尽くしてくれた彼女のことは忘れられない、「いい女だった」と思ってしまうようです。例えば、料理や掃除等の身の回りの手伝いをしてくれたり、彼の将来を思って家事を教えてくれたりする等。
このように私生活を支えられた男性は、別れた後にそのありがたみを改めて実感し、いい女だったなと感じるのだとか。
生活面に限らず、普段の会話やデート中などどこかで彼に尽くす行動をとることにより、例え別れたとしても、彼の頭には”尽くしてくれた彼女の姿”が残り続けることでしょう。
逆に言えば、彼も恋人に尽くしてもらうことを待ち望んでいるのかもしれませんね。
合わせてくれる
いろいろな趣味等を持っている男性は、恋人にそれを否定されたり受け入れてもらえなかったりするとかなりショックを受けてしまいます。逆に、彼の趣味を肯定したり共有したりしてくれる女性は自然と、「いい女」と評価されるのです。
普段から彼に尽くすことが苦手、面倒だと感じる方、せめて趣味だけでも認めてみて。
それだけでも彼に「いい女だな」と思わせることが出来るはず。
趣味以外にも、彼の好みに沿って服装やメイク、髪形を変えてみるのはより効果的。
目に見えて自分好みにしてくれていると分かれば、どんな男性でも後から思い返したくなってしまうでしょう。
大人の色気
やはり男性は、いくつになっても大人の女性の色気にめっぽう弱いそう。これは、甘えたがる男性に限ったことではなくほとんどの男性に共通していて、ちょっと色気を振りまくだけで即イチコロ。
そんな女性に出会ったら、男性は嫌でも「いい女」だと思ってしまうのでしょうね。
仮に自分の色気に自信がなかったとしても、普段と少し雰囲気を変えてみたり、大人の女性を意識した行動をとってみたりするのも十分効果があるようです。
聞き分けがいい
彼からすると、聞き分けのいい彼女は可愛くて仕方がないそう。そんな彼女と別れてしまったとしたら、彼は思い出さずにはいられないでしょうね。
女性側からすれば常に聞き分けのいい子でいるのは疲れてしまいそうですが、たまには彼の言うことを素直に受け止めてみるのもよいのではないでしょうか。
彼のご機嫌もとれるので、案外楽しくなってきてしまうかもしれませんよ?
いかがでしたか?
別れても「いい女だった」と思われるためには、多少なりとも努力が必要だということですね。
努力をするのは大変なことですが、初めから諦めてしまっては何も変わりません。
少し変化を付けるだけでも彼を惹きつけることが出来るので、自分の出来そうなことから始めることが大切です。
是非この機会に自分の長所に磨きをかけたり、新しい自分に挑戦したりして、「いい女」になりましょう。(modelpress編集部)
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