「ヤバイ、キュンとする…」女友達から恋愛対象に昇格した瞬間5つ
2017.03.01 17:00
男性は女友達と思っていた子をある日突然「女性」として意識し、恋愛対象に昇格させることがあるようです。その瞬間というのは、圧倒的にふとした瞬間が多いもの。では、一体どんな場面で女友達が恋愛対象に変わるのでしょうか。今回は、女友達から恋愛対象に昇格した瞬間5つをご紹介します。
泣いている姿を見たとき
友達でいる時というのは楽しい場面を共にすることが多いもの。お互いの弱い部分を見る機会や場面には、立ち会いにくいですよね。
しかし、いつも楽しそうにしている女友達が泣いている姿を見せたとき、女性として見るようになることがあるそうです。
泣くというのは弱い部分を一番表現するものですから、“守りたい”といった感情が生まれるのでしょう。
その涙も、悔し涙や人の為に流す涙であれば、更に好感度は上がるようです。
抱きつかれたとき
女性は、友達同士という感覚でふいにふざけて男性に抱きついたりする場合があります。普段は距離がそこまで近く、触れることのなかった相手からの突然の接近に男性は驚きがち。
そして同時に身体の柔らかさや距離に、異性としての意識が生まれることも。
今までは楽しくふざけあっていた仲でも、意識した瞬間からはふざけることもできなくなってしまうこともあるようです。
相談に乗ってくれたとき
男性は好きな女性には弱い部分を見せたくないため、自分の相談をするのが恥ずかしいと感じることがあるよう。しかし意識していない友達であれば、それが女性でも相談しやすいという人は多いのです。
初めから弱みを見せているので、何でも話せる関係になるのは時間の問題ですよね。
そうすると、だんだん心も許せるようになり「この子が彼女ならいいな」と感じるんだとか。
また、相談した時に真剣に聞いてくれたり、真面目にアドバイスをしてくれたりすると、それが一気に加速することもあるようです。
ギャップを感じたとき
普段は男同士のように振る舞っていたりするのに、ふいに女性らしい仕草をしたり行動をされた時、恋愛対象に昇格することも。意識するキッカケが「ギャップ」という人は、かなり多いようですね。
例えば普段はそんな素振りがないのに、きちんと家事や料理ができると知った時。
遊びに行った先で怪我をしたら、自然に絆創膏を出してくれた時など、女性らしい部分が見えた瞬間など。
また、ふいに接近した時にいい香りがした、というのもポイントとなるようです。
心から楽しそうにしているとき
無邪気にはしゃいだり、自分の話で楽しそうにしていたりする姿を見た時、女友達から恋愛対象になることも。一緒に居て明るい雰囲気になったり、楽しい気分になったりするというのは、彼女として大切な要素。
そんな姿を目の当たりにしたときに、友達ではなく彼女としてそばにいたいと感じるようです。
いかがでしたか?
恋愛対象になる瞬間というのは、案外簡単なことが多いもの。
その男性のツボをつくことができれば、男友達でも彼氏になる可能性はあるということです。(modelpress編集部)
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