さぁ、私の口唇を奪って…彼に「キスしたい」と思わせるテクニック5選
2016.12.16 21:00
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好きな彼とキスしたくても、女性から仕掛けるのって、なんとなく負けた感じがしたり、はしたない感じがしたりするものですよね。それでも、彼とキスしたいというなら、あなたの仕草で彼に「キスしたい」と思わせるテクニックを使ってみましょう。今回は、意中の彼にキスさせる仕草テクを紹介します。
口元を隠して見つめる
好きな彼にキスして欲しいとき、大切なのは、目を見つめることです。目をじっと見つめることは、それだけで「あなたが好き」「あなたのこと認めているよ」と彼への肯定的な気持ちを伝えることができます。
なので、好きな彼にキスして欲しいなという時は、じっと彼の目を見つめるようにしましょう。
そして、彼があなたの視線に気がついたら、そっと口元を隠すようにしてみてみましょう。
ポイントは、口元を軽く隠すこと、そして、彼との距離が近づいたら、そっと口元を見せるようにします。
こうすることで、「キスしていいよ」のサインを彼に送ることができます。
伏し目がちからの上目づかい
男性にとって、女性の目元や視線はとてもセクシーに映る部位です。特に、伏し目がちから上目遣いになるときの表情は、多くの男性の本能を刺激する行動です。
彼にキスされたい、と思った時には、彼の目の前で、効果的に視線を動かすだけで、彼をキスへと駆り立てることができるのです。
このとき、余計な言葉はむしろ、彼のキスしたい気持ちを低下させる可能性があるので、できるだけ言葉を発することなく近づくのがポイントです。
それでも、彼がキスを躊躇しているようなら、少しだけ彼に近づいて、小さく笑顔を作ってみましょう。
あなたが近づくことで「彼にそばにきていいよ」という合図になります。
指で唇をなぞる
彼との距離が少し離れている時でも、彼がキスしたい、と思わせることは可能です。その方法は、彼と目が合っているときに、そっと指で唇をなぞる仕草をすることです。
この仕草で、彼に、「ここにきて、キスして」という気持ちを伝えることができます。
ポイントは指で唇をなぞる仕草をさりげなく行うことです。彼が視線を外さず、あなたのことを見つめ返してくれたら、彼はあなたにキスしてくれるはずです。
ペンで唇を指す
同じように、唇をペンで指したり、なぞったりする仕草も、彼にキスさせたくなる仕草です。人はペン先などの尖ったものの先端を視線で追いかけてしまう癖があります。
その習性を利用することで、彼の意識をあなたの唇に誘導することがポイントです。
あまりいやらしくならないように、あくまでもさりげなく、なぞるようにすると、より男性の本能を呼び覚ますことが期待できます。
雰囲気ある場所で目を閉じる
2人きりでロマンチックな雰囲気溢れる場所にいる時に、そっと目を閉じる…。いくら鈍感な彼でもここまですればキスをしたくなるはずです。
それでもなかなか気付いてくれないときは「ねぇねぇ」と言って、顔を少し近付けてから目を閉じましょう。
さすがに彼があなたの口唇を奪ってくれるはずですよ。
シチュエーションとしては夜景が見える場所や個室があるお店、自宅などがいいでしょう。
いかがでしたか?
彼に「キスしたい」と思われるためには、彼の意識をあなたの唇に向かせることが基本となります。
でも、その前に、唇をしっかりとケアして、つやつや、プリプリの唇になっていないと、効果は半減です。
ぜひ、唇ケアをしっかり行って、意中の男性のキス心をくすぐってくださいね。(modelpress編集部)
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