もうチューが止まらない！何度でもしたくなる”キス後のテクニック”5選

目を合わせて微笑む

キスした後、恥ずかしくて、彼と目を合わせることができない、という女性がいます。

確かに、キスした後はなんとなく照れくさくて、彼の目をまっすぐ見ることに抵抗があるのは、わかります。

しかし、キスの後は男性も、「嫌じゃなかったかな？」と不安な気持ちになるものなのです。

その時に、女性が目を合わせてくれないと、彼のとしては、キスに良い思い出ができないですよね。

なので、どんなに恥ずかしくてもキスの後は、彼の目を見て、にっこりと笑顔を作るようにしましょう。

そのまま抱きつく

キスをしているということは身体はかなり近いところにありますよね。

キスしたあと、そのまま彼に抱きついてしまうのもかなりオススメですよ。

「嬉しい」「好き」という思いを行動を表現するには一番いい方法でしょう。

キスした時点で、すでに抱きついている時はより強くギュッと抱きつくなど、少し変化を見せたほうが男性はグッときますよ。

「好き」と言う

彼からキスされた後、無言でいるのも、キスの作法としては良くないものです。

キスされて、嬉しい、気持ち良い、と思ったら、彼に好意を伝えて、キスのお礼にしましょう。

簡単でも「好き」というだけで、あなたとのキス、とっても嬉しい、とっても気持ち良かったよ、と彼に伝えることができるからです。

特に、これから2人の仲をもっと進展させたいという時には、あなたがOKの状態であることを、彼にしっかり伝えることは、その後の彼の行動を促すことにもなるので、特に慎重に行ってくださいね。

「もっとして」と可愛くおねだりする

もしも、彼がキス以上をなかなかしてくれない場合には、キスの後に、「もっとして」と可愛くおねだりすることも効果的です。

キス以上に進んでもいいのか、いけないのか、という判断は、男性からすると、なかなか難しい時があります。

そのような時に、彼女から、「もっとして」と言われると、次のステップに進む背中を押してもらえる、という男性は意外と多くいます。

その彼女を大切にしたいと真剣に考えている男性ほど、相手からのサインが出るまでは、踏み出せないものなのです。

唇と目を交互に見る

キスの後、何かを言ったり、じっと彼を見つめたりするのは、どうしても恥ずかしい！という場合には、唇と目を交互にみるのもおすすめです。

頑張って目を見つめて、限界がきたら、唇に視線を移すのです。

その後、もし、気持ちが落ち着いたら、また目を見つめてみましょう。

それだけでも、男性とっては、あなたがキスを嫌がっていない、ということがわかり、安心することができます。

いかがでしたか？

女性にとって、キスはとても緊張して、ドキドキするものですが、それは男性にとっても同じです。

特に、男性からキスを仕掛けた場合には、女性がどのように受け止めたのか、とても気にしています。

そんな男性に対して、「嬉しかった」「気持ち良かった」というサインを送ることは、彼の気持ちを安心させることにつながります。

ぜひ、彼とのキスの後は、作法を守って、彼のキスの満足度を高めてあげてくださいね。（modelpress編集部）