一度は言われたい！囁かれてトロけてしまった“愛の言葉”5選

「その唇すごく可愛いね」

「どちらかというと口下手な彼。でも、メイクを頑張っていったデートで『唇可愛いね』って褒めてくれたんです。すごく嬉しかったのと、なんだか気恥ずかしさもあってよく覚えています」（28歳／公務員）

女性はメイクを褒められると嬉しいものですよね。

中でも、彼にセクシーさの象徴でもある唇を褒められるとドキドキ感と嬉しさが相まることとなり、さらに嬉しいという人が多数でした。

「世界で一番○○ちゃんが好き」

「同棲している彼が酔っ払って返ってきて、ぎゅっと抱きしめてきたと思ったらこのセリフ。もうとろけちゃいました」（26歳／パタンナー）

好意をはっきりと言葉で表現されるのはすごく嬉しいですが、中でもその上ない最上級だとはっきり言われると、たまらなくなっちゃいますよね。

大げさな表現ですが、せっかく言われるならこれくらいがいいですよね。

「俺が一生守るから」

「彼から受けたプロポーズで言われました。もう、感動の嵐です」（29歳／主婦）

この平和な時代、戦争や紛争があるわけでもないですが、やっぱり何かあったときに頼りになる存在は必要です。

それを明言してくれる彼の言葉に感動しちゃいますよね。

「幸せに暮らせるのは、きみのおかげだね」

「結婚して5年経ちますが、毎日が幸せです。彼もそう思ってくれていたのか、こんなふうに言ってくれました。疲れが一瞬で吹き飛びましたね」（32歳／会社員）

感謝の言葉には様々な種類がありますが、中でも自分の幸せが相手のおかげで成り立っているという類のものは、相手にその感謝を伝えることでより大きな幸せとなって返ってきます。

彼がそれを知っていたかどうかはわかりませんが、言われてトロけちゃうほど嬉しい言葉ですよね。

「50年後も手を繋いでいよう」

「婚約中の彼と付き合いはじめたときに言われました。そのときに既に結婚を意識していたのか、ものすごーく嬉しくてトロっとしちゃいましたね」（27歳／銀行）

お付き合いしているカップルは将来のことを一生に想像するだけで幸せになるものです。

けれど、あえてそれを口に出して伝えてくれる彼は素敵ですよね。

いかがでしたか？

一度は言われたい言葉は、あるときふと彼の口から溢れるものです。

そんなふうに言ってもらえたら嬉しいことこの上ないですが、催促して言わせちゃっても同じように嬉しいことは間違いなしかもしれませんね。（modelpress編集部）