年下クンとの恋もいいかも!後輩男子が話しかけたくなる女子になろう
2016.08.26 06:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】自分より年下の男子は恋愛対象じゃない?でも、そんなちょっぴり子どもっぽくて純粋なところは年上にはない立派な魅力。もっと年下にも目を向けてみませんか?今回は、そんな年下男子と恋に落ちちゃうかもしれない、後輩男子と距離を縮める方法をご紹介します。あなたもぜひ試してみましょう。
否定せず、「同調」する
「誰かの話を聞いた後、『それは違う』と否定から入る先輩とは、あまり関わりたくない。逆に、『そうだね』『確かに』と同調できる先輩とは、仲良くなりたい」(21歳・美容師)「相手の気持ちを理解しようとする女性は、柔軟性があって魅力的。色々な話をしてみたい」(20歳・大学生)
「でも」「だけど」のような、否定的な言葉を使うのはやめましょう。
相手と同じ立場で、物事を考えられるようになりましょうね。
「感情的」にならない
「論理的に物事を考えられる先輩なら、どんな話もできるし、困ったときは解決策を教えてくれそう。だけど、感情で動いている先輩は苦手」(23歳・IT)「喜怒哀楽が激しい女性は、話しかけにくい。優しく接してくれるときもあれば、ものすごい剣幕で怒られることもあるから。『どっちかにしてよ』と思う」(21歳・書店員)
感情的になりそうなときは、大きく深呼吸をしましょう。
きっと、気持ちが落ち着くはずです。
「笑顔」が多い
「笑顔が多い女性は、『来る者拒まず』という印象を受ける。だから、肩の力を抜いて、話しかけることができる」(20歳・飲食業)「怒り顔の女性に話しかけるのは、すごくストレスになる。『嫌われたらどうしよう』『舌打ちされたらどうしよう』と考えてしまうから。けど、笑顔の女性だったら、たとえ年が離れていても話しかけやすい」(22歳・銀行員)
もちろん、常に笑顔でいる必要はありませんが、笑顔が多ければ多いほど、後輩男子と接する機会が増えるはずですよ。
「女性らしさ」を全開にしない
「メイクとファッションがフェミニンすぎる女性は、ちょっと話しかけにくい。見た目を褒めてあげないと、すぐに拗ねそうだから」(24歳・ライター)「ちょっとボーイッシュな先輩だと、緊張せずに声を掛けられる。けど、ピンクやレースの服を着ている先輩だと、ちょっと難しい。女性慣れしていなから」(18歳・専門学生)
「女性らしさ」を全開にすると、若い男子は戸惑ってしまうようです。
たまには、スポーティーな服を着てみてはいかがでしょうか?
よく「話しかけ」てくれる
「頻繁に話しかけてくれる先輩には、すごく懐いてしまう。いざというときも、相談に乗ってくれそう」(18歳・専門学生)「女性のほうから話しかけてくれると、『よかった、僕は嫌われていない』と安心できる。僕からも、積極的に話しかけたい」(23歳・運送業)
「話しかけやすい」と思われたいのなら、まず、こちらから話しかけましょう。
信頼関係が築けるはずですよ。
ツッコミを入れやすい「個性」がある
「『いつも甘栗を食べている』『よくボーダーの服を着ている』など、個性がある女性は、すごく話しかけやすい。『今日も甘栗ですか』『ボーダー大好きですね』と言えるから」(22歳・大学院生)「個性がない先輩には、どんなふうに話しかけていいのか、イマイチ分からない。一方、個性がある先輩にはツッコミを入れやすい」(19歳・アルバイト)
個性があるのは、とても良いこと。
「私はこれを毎日の習慣にしている」「私はこれがないと生きていけない」というものが一つでもあれば、後輩男子が駆け寄ってくることでしょう。
いかがでしたか?
これらの項目を満たせば、「後輩から好かれて困っちゃう」先輩になれること間違いなし。
そこからきっと恋愛関係に発展していく素敵な後輩男子も現れてくるはずですよ。(modelpress編集部)
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