言えば暗い女になっちゃう…口にしないほうがいいネガティブ発言5つ
2016.07.20 09:00
【恋愛コラム/モデルプレス】あなたは話している相手からマイナスオーラを感じたことってありますか?もしかしたら同じこと、あなたも思われているかもしれませんよ。そうしたマイナスオーラの原因は、ちょっとした発言。さり気ない一言から暗い女と思われてしまうことは少なくありませんよ。一体どんな言葉がマイナスオーラを放っているのか、早速見ていきましょう。
いいな…私なんて
誰かを羨ましがり自分と比較してしまう女性はマイナスオーラが出てしまいがちです。「いいな。私なんて」とつい愚痴になってしまいますよね。
人の幸せな部分や人の不幸な部分と自分を比べても何も変わりません。
人の幸せを喜んで、「自分も幸せになるぞ」という気持ちを持ちましょう。
何がダメなの?
「(こんなに頑張っているのに)私の何がダメなの?」と自信に溢れ過ぎている発言もマイナスオーラを感じさせてしまうようです。頑張っている自分に自信を持てることは素晴らしいですが、相手にその努力を押し付けてしまっては負担にしか感じません。
自分の努力を相手に押し付けない器の大きな女性になる事でハッピーオーラに変えられますよ。
どうせ
自信の無い発言は一緒にいて疲れてしまうようですよ。「どうせ」という言葉から始まる話は楽しい話にはなりません。
「どうせ無理なんだ」とこの言葉を使ってしまう前に、「きっと私にだってできる」と前向きな言葉に変えようと意識しましょう。
ごめん
悪い事をすれば「ごめんなさい」というのは当たり前ですが、マイナスオーラを感じさせてしまう「ごめん」があります。例えば、居酒屋を出る時、掛けていた上着を取ってくれた人に対して、「ありがとう」と言わず、「ごめん」と言ってしまう場合です。
「ごめん」という言葉を使うべきシチュエーションではない時にいう事で自信の無さを感じさせます。
その積み重ねでマイナスオーラ放出に繋がってしまいますよ。
疲れた
疲れたという言葉は文句を言っているように聞こえてしまうようです。この言葉って意外と口癖になってしまっている人が多いですよね。肉体的に疲れる事も精神的に疲れる事もあるとは思いますが、「疲れた」を「頑張った」と言うようにしましょう。
そうする事でマイナスオーラは消えるはずですよ。
いかがでしたか?
口癖になってしまったら、そこまで思ってなくとも言葉にしてしまっている事が多くなってしまいますよ。
マイナスオーラをハッピーオーラに変えるように頑張ってくださいね。(modelpress編集部)
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