これは無いわ…彼女に貰ってドン引きしたプレゼントとは？

置き場に困る「ぬいぐるみ」

女性が好きな物といえば、可愛らしいぬいぐるみ。

しかし、男性はプレゼントには貰いたくないご様子です。

「置き場に困る。部屋のテイストと合わない」とのこと。

ぬいぐるみは、女友達へのプレゼントに留めましょう。

嬉しいけど重い「写真入りペンダント」

写真を入れられるペンダントは、お洒落なアイテムなので、男性にも喜ばれます。

しかし、あらかじめ写真を入れるのはNG。

「彼女のキメ顔写真が入っていて、嬉しいけど重い…と感じた」（27歳／イラストレーター）とのこと。

どんな写真を入れるかは、カレに任せましょう。

もう小学生じゃない「昆虫・熱帯魚」

大多数の男性が、生き物好き。

昆虫や熱帯魚を、プレゼントしたくなりますよね。

しかし、素直に喜んでくれる男性は少ない様子。

「ナメられているような気分になる。もう小学生じゃない」（25歳／出版）とのことです。

ショップに一緒に出掛けるぐらいなら、盛り上がるかもしれませんね。

心がこもっていない「商品カード」

何を渡していいか分からない場合は、好きなものに変えられるカードを買ってしまう女子も多いそう。

彼が好きなものを買ってくれれば、幸せですよね。

しかし、カードを見た瞬間、肩を落とす男性が多いようです。

「心がこもってなさそうで、ガッカリ。だったら何が欲しいか、事前に聞いてほしい」（20歳／アルバイト）とのこと。

愛情を持って、何かしらプレゼントを探しましょう。

こっちが恥ずかしい「自作のポエム」

カレへの愛をポエムにするのは、幸せに浸れる至福の時。

しかし、それをプレゼントすると、ドン引きされてしまうかもしれませんよ。

「クサい言葉の数々に、こっちが恥ずかしくなる」（22歳／学生）とのこと。

ポエムは自分の世界で楽しんだほうが良さそうです。

シラフでやらないでほしい「プレゼントは私」

頭にリボンを付け、「プレゼントは私」と彼に迫る…なんて一度はやってみたいサプライズですよね。

しかし意外にも、男性ウケは悪いよう。

「シラフでやられると、反応に困る」とのことです。

お酒が入ってから、自分をプレゼントしましょう。

いかがでしたか？

これらの項目を参考に、プレゼント選びは慎重に行いましょう。

日頃からカレの喜びそうなものをリサーチしておくのがベストですよ。（modelpress編集部）