「付き合いたい」と男性がデレデレしちゃう“理想の彼女”の条件5つ

「男性的な趣味」が好き

「スポーツ観戦が好きな女性が理想。スタジアムで一緒に盛り上がりたい」（23歳／大学院生）

「暑い夏は、涼しい部屋で彼女とゲームをして過ごしたい」（20歳／アルバイト）

男性的な趣味が好きだと印象がアップしますよ。

「俺と野球観戦してくれるのか」や「ゲームで対戦してくれたら、手加減してあげようかな」とニヤけてしまうんだとか。

分かりやすい「褒め言葉」

「『○○くんって面白いよね、一緒にいると明るくなれる』と言ってくれたクラスメート。ぜひ付き合いたい」（18歳／高校生）

「シンプルな褒め言葉が好き。『努力家なところが素敵』と言ってくれる女性がいたら、イチコロだね」（25歳／公務員）

回りくどい褒め言葉を使っても、首を傾げられてしまいます。

相手が疲れていても、酔っぱらっていても、どんな状態でも伝わるような褒め言葉を使いましょうね。

子どもや動物に「優しく接する」

「子どもに優しい女性は、誰にでも優しいのだと思う。安心感があるから、『一緒にいたいな』と思う」（24歳／銀行員）

「動物好きの人に悪い人はいないと思う。ペットショップで、犬や猫を見て『可愛い』と言える人を恋人にしたい」（21歳／大学生）

男性は、女性の行動をよく見ています。

特に、子どもや動物との接し方は注目ポイント。

「幸せな家庭を築けるだろうか」や「ペットを可愛がってくれるだろうか」などを考えるんです。

期待に応えられるようになりましょう。

不器用でも「頑張っている姿」を見せる

「電話対応が苦手な後輩。だけど、逃げることは絶対しない。不器用でも頑張っている姿を見ると、『付き合っても頑張ってくれるんだろうな』と思う」（22歳／IT）

「手先が不器用なのに、最後まで手編みのマフラーを作ってくれる…そんな女性を彼女にしたい」（19歳／専門学生）

不器用な女性に朗報ですね。

逆に、何でも器用にこなす女性は引かれてしまう可能性があります。

「不器用なりに頑張るんだから！」と意気込んでください。

誰かが、あなたを見守ってくれるはずですよ。

苦手分野があれば「甘える」

「『理系科目が苦手だから、教えてくれる？』と上目遣いで聞いてくれる彼女が欲しい」（17歳／高校生）

「『この仕事、慣れていないので教えてください』と素直に言える女性は、プライベートでも素直だと思う。付き合ってみたい」（26歳／出版）

学業でも仕事でも、「これは苦手」や「自分には向いていない」と思う時がありますよね。

そんな時は自分一人で何とかしようとせず、男性に甘えましょう。

多くの男性は頼られたい願望を持っているものですよ。

ただし、丸投げすると「責任感のない人だな」と思われてしまうのでご注意を。

いかがでしたか？

男性が理想の彼女に求めていることは、そこまで難しいことではありません。

さっそく、今回ご紹介したものを参考にアピールしてみてくださいね。（modelpress編集部）