軽い女なんて思われたくない!避けるべき5つの行動とは?
2016.06.22 02:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】軽い女…それは彼女にしたくない女性のNo.1と言っても過言ではありません。そんな軽い女だと思われてしまったら…片思いも実るはずがありませんよね。そこで今回は、そんな軽い女だと思われたくないなら絶対に避けておきたい5つの行動をご紹介します。
露出度が高い
見てくださいと言わんばかりに胸元が開いている服を着てくる女性に対しては、「男性を刺激させるためにその服を選んでいる」と思われ、誘って断られる理由が分からないのだとか。確かに、色っぽく見えるように服を選んでいるのは自分自身なので、性の対象として見てくださいアピールと思われてしまっても仕方ないですよね。
露出に対して節度を持ちましょう。
下ネタに抵抗なし
自分の性癖をネタにして話したり、下ネタに抵抗なく乗ってしまったりする人は、男性からするとエッチに対してオープンな女性と思われてしまうかも。「誘えば来てくれるだろう」と思われると、その時点で恋愛対象から外されてしまう可能性がありますよ。
ボディタッチが多い
「ボディタッチは親近感を持たせるのに効果的だ」と言われていますが、やり過ぎには注意しなければいけません。「ちょっと~やだぁ」と肩をポンと叩く程度なら自然ですが、太ももに手を置いたり、ピタッと体をくっつけてしまったり、過剰なボディタッチは、「今日はお持ち帰りOK」のサインのように男性は感じてしまいますよ。
上品さがない
「上品な人はしっかりしていそう、上品さが無い人は全てにおいてだらしなそう」と感じてしまうようですよ。だらしない=ガードがゆるい=軽そうと思われてしまいがち。
食事のマナーや話し方、振る舞い等から上品さは判断できます。
日頃から、上品さを養う努力は欠かせませんね。
「夜飲みに行こう」との誘いが多い
「ご飯食べに行かない?」や、「映画見に行かない?」に対しては、デートの誘いだと認識するようですが、いつも「飲みに行かない?」とお酒が中心の夜の誘いばかりだと、「純粋さ」が感じられないそうです。気になる男性を誘う時は、昼間デートから誘ってみてはどうでしょう?
いかがでしたか?
そんなつもりはないのに軽そうだなんて思われたくないですよね。
心当たりのある方は、少し注意して男性と接しましょう。
何事も「程よく」が大切ですよ。(modelpress編集部)
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