モテる女になるのは実は簡単！何気ない5つのきっかけ

喜怒哀楽をはっきり声に出す

笑いもせず、怒りもせず、感情がないという人はなかなかいないと思います。

しかし、反応が薄いと、他人からしてみたら感情がないのと同じです。

「一緒にいても楽しくないのかな」「何考えているか分からない」と男性は興味も持ってくれないでしょう。

なかなか感情を表に出せない人は、楽しい時は「楽しいね」怒るときは「腹が立ってきた」といった感じで、気持ちを声に出してみてください。

声に出せば気持ちがきちんと伝わるものです。

普段から意識していきましょうね。

「ついでに」してあげる

気が利く女性はモテるもの。

でも、実はそんな気が利く女性になるためには、あまり考えすぎる必要はありませんよ。

自分のことをするついでに、相手のことも一緒にしてあげればいいだけなんです。

たとえば飲み会の席の場面を想像してみてください。

料理を取るときには、「サラダ食べる？」と言って相手の分も取ってあげましょう。

飲み物を注文するときには、「なんか飲まない？」と他の人にも声をかけてあげてください。

たったこれだけのことで周りから気が利く女性だと思ってもらえますよ。

いつも心に「ありがとう」

「おはようございます」「お疲れ様です」など、挨拶は子供から大人まで当たり前のマナーです。

挨拶の中でも、特に「ありがとう」を忘れないようにしましょう。

当たり前のことをしてもらっても「ありがとう」と言うようにしてみてください。

意外と普段の生活の中に、「ありがとう」と言う場面は多いもの。

細かなことでも「ありがとう」ということで、相手には優しい女性、感謝の心を忘れない女性とインプットされますよ。

とにかく相槌を忘れない

聞き上手な女性はモテる女だとよく言われますよね。

一方で、「聞き上手になんかなれない…」という女性も少なくないはず。

でも、これも難しく考える必要はありません。

とりあえず、相手の話にたくさん相槌を打ってみてください。

もちろん、目は相手を見ることが大切。

そっぽを向いていたり、スマホをいじったりしながら、話を聞くのは論外ですよ。

また、相手の話に意見や感想を述べてばかりいると、喧嘩になることも少なくありません。

基本相槌、最後感想を意識することがモテに繋がりますよ。

意見することは、求められた時か付き合ってからにしましょうね。

当たり前のことを褒める

褒め上手な女性はモテるもの。

でも、「褒めるところを探すのは難しい」なんて思っている人は多いはず。

これもそんなに難しく考える必要はありません。

人間として当たり前のことを褒めればいいんです。

例えば、毎日朝食を摂ってくる相手には「健康的だね」、車に乗せてもらったら「安全運転だから、安心するよ」。

特に仕事に関して褒めると男性は喜んでくれますよ。

「難しい仕事をしてるんだね」「毎日仕事大変だね」などは誰でも簡単に使える褒め言葉ですが、もちろん、男性の職種に応じた点を褒めることが出来ると、より効果的ですよ。

いかがでしたか？

意外と簡単なところに、モテるチャンスは転がっています。

もしかしたら、「すでにやっているよ」という人もいるかもしれません。

そんな人は、これをもっと極めてください。

そうすることで男性からだけでなく、女性からもモテる女性になれちゃいますよ。（modelpress編集部）