惜しいな…男性にモテるまであと一歩足りない女性の特徴5つ
2016.06.05 21:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】「私何でこんなにモテないの?」嘆いているそこのあなた。もしかしたら、「ちょっと変わればモテるのにな…」なんて男性から思われているかもしれませんよ。そこで今回は、「惜しいな」「ちょっと足りないな」と思われちゃうあと一歩な女性の特徴をご紹介。早速見ていきましょう。
誰にでも優しいけど「本心が読めない」
「人の好き嫌いをせず、誰にでも平等に接することのできる女性は素敵。だけど、本心を出してくれないと、『八方美人なのかなあ』と思ってしまう」(28歳・公務員)「人の意見に同調できる子は、柔軟性があっていいと思う。けど、自分の意見を一切出さないのは、どうかと思う」(25歳・不動産)
優しい心を持ち続けながらも、自分の思ったことは口に出すようにしましょう。
そうすれば、信頼される女性になりますよ。
仕事ができるけど「プライベートが不安」
「仕事ができる女性と付き合うと、切磋琢磨できそう。だけど、プライベートが荒れていたら、深く関われないなあ」(24歳・ライター)「仕事だけでなく、プライベートもしっかりしている女性なら、絶対にお付き合いしたい」(21歳・アパレル)
いくら仕事ができても、お酒やギャンブルにハマっていたらダメ。
どんなときも真面目に生きれば、素敵な男性から声が掛かることでしょう。
男友達は多いけど「女友達が少ない」
「男友達が多い女性は、サバサバしていて話しやすい。けど、『女友達が少ない』という事実が発覚すると、『もしかして、男好き?』と疑ってしまう」(29歳・銀行員)「友達が多い人は、すごく信頼できる。けど、女友達の割合が少ないと『同性から好かれないのかな?』と不安になる」(26歳・ダンサー)
男女関係なく、平等に接しましょう。
そうすれば、自然と友達ができ、誰からも愛される女性になりますよ。
可愛いけど「男ウケを狙いすぎる」
「フェミニンなスカートや、胸元の開いたブラウスは、とっても可愛い。けど、『男ウケ狙いすぎていて引いてしまう』という気持ちもある」(19歳・専門学生)「白や薄ピンクの服を見ると、『お、可愛い』と思うけど、毎日だと見飽きてしまう」(27歳・IT)
ぜひ、スポーティーなアイテムを取り入れたり、ポップな柄を合わせたりしてみてください。
「女性ウケ」を少し狙ったほうが、男性に親しまれやすくなるのです。
面白いけど「自虐ネタに走りすぎる」
「飲み会で、『面白いキャラ』で親しまれている女性は、すごく好印象。だけど、『私のお腹の肉すごいでしょ』や『塩と砂糖を間違えて、料理で大失敗』など、自虐ネタを連発されると引いてしまう」(23歳・大学院生)「話が面白い女性は、一緒にいると楽しい。でも、自虐的なことで笑いを取ろうとしていると、『ちょっと痛々しいなあ』と思う」(20歳・アルバイト)
自虐ネタに走ると、「無理してるなあ」「心の中では傷ついてるのかなあ」と心配されてしまいます。
自虐しなくても身の回りで起きたことを面白おかしく話すだけで、男性から愛される女性になれるでしょう。
メイク上手だけど「隙がない」
「肌がキレイな女性を見ると、『美しいなあ』と思う。と同時に、『隙がないから、話しかけにくい』という印象を持つ」(30歳・出版)「完璧なメイクをしている子は、とってもキレイ。だけど、恋人にはなれない。一緒にいると、緊張してしまいそうだから。たぶん、ろくにキスもできない」(22歳・大学生)
メイクをするとき、「クマもシミもニキビ痕も全部隠す」と意気込んでしまいますよね。
たまには、気を抜いて、自分の欠点を見せるのもいいかもしれません。
いかがでしたか?
あなたがモテる女性になるには、あと一歩の努力が大切。
努力は必ず報われると思いますので、自分を信じて頑張ってくださいね。(modelpress編集部)
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