可愛すぎるだろ!彼が絶対にOKしちゃう告白5選
2016.05.27 21:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】あなたの想いを伝える、告白。出来ればそんな告白はあなたの想いが一番伝わる形でしたいですよね。そこで今回は、可愛すぎて彼がOKしちゃうこと間違い無しな告白をご紹介。早速見ていきましょう。
「好きになっちゃダメかな?」
もしも、全く恋愛対象ではない女性だとしても、かわいく健気に「好きになっちゃダメかな?」なんて言われたら男性は、思わずキュンとしてしまう可能性大です。「たった今、好きになりかけている」というニュアンスにもとれるので嫌われたくない心理が働き “無下にはしない”という効果も期待できます。
但し、万が一、既に彼女が居る男性ならば「うん、ゴメン」といきなり終了してしまうので強い気持ちで挑みましょう。
「もう…わかってるクセに!」
友人の境界線をなかなか飛び越えてきてくれない彼に効力バツグンです。ちょっぴり怒り気味に「もう…わかってるクセに!」と、自分の好意を知りながら何もアクションしない彼を責めちゃいましょう。
普段なら困る女の涙も、この時ばかりは愛おしさを倍増させるかもしれません。
彼の好意が数パーセントでも、そんな言葉を聞いたら気になってしまうはず。
しかし、残念ながら好意がゼロパーセントだと「へ?何が?」と思われるので例外ですよ。
「ずっと前から、好きでした」
ストレートな響きですが、この言葉の効力は絶大です。ぶっきらぼうに言っても、照れながら言っても、泣きそうになりながら言っても、何故か恋愛ドラマのようなシチュエーションをつくりだすパワーがあります。
その理由は、人と人の誠実な距離感があり、覚悟を決めた告白という雰囲気があるから。
恋愛対象じゃない女性だとしても、こんな風に言われたら謙虚さや健気さにグッとくるはずです。
「好きな人のこと相談していい?」
もしも、なんだか脈ありな関係ならば、他の男性の気配を匂わせる言葉に「エッ?」と驚くでしょう。しかし、徐々に、その「好きな人」が自分のことだと気付いてジワジワくるはず。
また、相手の男性にとって恋愛対象ではなかったとしても、日々、そんな風に感じながら自分を好きでいてくれたんだ…という事実にグッときてしまうかも。
しかし、勘が鋭い男性じゃないと、いつまで経っても自分のことだと気付いてくれないのでご注意を。
「あのね…大好き」
やはりシンプルに勝るものなしです。しかも、あのね…と振っておきながら少し溜めるその数秒間が、「恥ずかしいけど勇気を出して言ったんだな」という雰囲気を強めるので、相手への愛おしさを増すかもしれません。
いかがでしたか?
告白するまではドキドキですが、言ってしまえば結果はどうであれ、気持ちを伝えずにモヤモヤしていた時よりは爽快になるようです。
そして、自分の気持ちを誠実に伝えることは、時に感動さえもたらすはずですよ。(modelpress編集部)
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