男性が口説く前に諦めちゃう高嶺の花な女性の特徴5つ

恋を知らず「好き」という感情が分からない

これまで人を好きになったことがないなど超絶純粋無垢な女性に対して、男性は「俺が手を出していいものなのか…」と二の足を踏んでしまいます。

自分が初めての男になるのかもしれない…。そんなプレッシャーが恋から遠ざけてしまうのでしょう。

誰もが振り向く美貌やオーラの持ち主

街を歩けばたちまち注目を浴びてしまう。そんな高嶺の花な女性には、釣り合えると思う男性しかなかなかアタックできないもの。

その半端ない美オーラに「俺なんか絶対相手にされないだろうな…」と傍目から見るだけで、現実の恋愛相手にはなかなかなれないようですよ。

周りにライバルがわんさかいる

学園や職場のマドンナのような女性。そんな女性にはおいそれと近寄ることは出来ません。

実際はベタ惚れしている男性の数は凄まじくても、「俺たちの○○ちゃん」と誰も手を出そうとは出来ないそうですよ。

男性も脱帽する抜群のビジネスセンスを持つ

見た目はともかく、その能力の高さで職場で男性を圧倒してしまう。

そんな女性は好意というよりは、尊敬の眼差しで見られるため、なかなか男性は恋愛対象としては見てくれませんよ。

浮世離れのお嬢様育ち

住んでる世界が180度違うと思わざるを得ない異次元レベルなお嬢様だと、男性はなかなか恋愛対象に見れないもの。

金銭感覚を始め、様々な価値観の違いに、付き合えたとしても長続きしないだろうな…と、諦める男性は多いですよ。

いかがでしたか？

高嶺の花に思われちゃう女性からしたら、一向に近づいてこない男性を前に「どうして私はモテないんだろう…」と思っているはず。

ライバルが少なく意外に穴場なこの現状、ひるまずアプローチしてくる男性の存在はそれだけで高嶺の花な女性から株が上がるかもしれませんね。

何はともあれ、少しくらい隙を見せることが、いろんな男性からアプローチされる秘訣ですよ。

選択肢を増やしたいなら、ぜひ隙を作ってみせてくださいね。（modelpress編集部）