男性が語る「友達から恋人候補に変わった瞬間」ベスト5
2016.03.06 11:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】なんとも思っていなかったはずなのに、ある日を境に異性として意識するように…。そんな経験は、誰にでも一度はあるのではないでしょうか?そこで今回は、20~30代男性に「友達から恋人候補に変わった瞬間」をヒアリングし、ランキング形式でまとめてみました。
普段とは違う意外な一面を見たとき
「いつもは冗談ばっかり言ってるのに、急に真面目な顔で悩みを相談してきた。頼られてうれしかった」(広告・28歳)、「泣き顔を初めて見た時思わずドキッとした」(IT・31歳)など、ギャップにめっぽう弱い様子の男性諸君。何事も新鮮味&意外性が大切ということですね。2人きりで会ったとき
いくら友達とはいえ、そこはやっぱり異性同士。「いつもはグループで会ってたから、2人きりで会うことになって妙に緊張した」(不動産・32歳)、「友人のドタキャンで2人きりで旅行に行くことに。その日をきっかけに彼女が気になるようになって、自分から告白した」(IT・28歳)という声からもわかるように、いつもと違うシチュエーションになると途端に意識してしまうようです。好意を持たれていることがわかったとき
「告白されてから気になるようになった」(サービス・30歳)、「俺のこと好きっていうことを知ってからうまく話せない。目で追ってしまうようになった」(飲食・26歳)といった意見が多数。(女友達)「好きなの」→「え!まじか?友達と思ってたのに…。でも悪い気はしないな。てか、よく考えたら俺も好きだったかも!」と気持ちが変化していく様子が手に取るようにわかります。イメチェンして可愛くなった姿を見たとき
「ロングだった女友達がいきなりショートカットにしてきた。俺好みすぎて惚れた」(IT・27歳)、「共通の友人結婚式に参加した時、華やかにドレスアップしてきた姿が可愛くてドキッとした」など、イメチェンによるリフレッシュ効果は絶大。但し、“可愛くなる”ことが絶対条件なので、チョイスによっては悪い方に転がる場合もあることをお忘れなく!友人が狙っていることがわかった 又は 友人と付き合い始めたとき
「隣の芝生は青く見える」とはよく言ったもの。まさにこのことわざ通り、誰かが欲しがっているもの、持っているものほどよく見えてくるのが人間心理です。「友達から(自分の女友達が)『○○ちゃんて可愛いよね』って言われて、ちょっと見る目変わった」(メーカー・25歳)「友達と付き合い出してから惜しいことしたなって後悔」(不動産・32歳)と、やや自分勝手に聞こえる意見もチラホラ。そんなことになる前に魅力に気づいてほしいものです。いかがでしたか?
いずれにしろ、望まずに女友達の地位に甘んじていた女性たちにとっては貴重な意見。彼女へと立場を変える千載一遇のチャンスを、自らの手でつかみとってみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)
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