愛すよりも愛されたい!男性が追いかけたい女性が持っている特徴10選
2015.12.14 11:00
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私だって愛してばかりじゃなくて、愛されたい!女性なら誰しもそう思うはずです。でも、思っているよりも追いかけられる女性になるのは難しいもの。そこで今回は、そんな男性がおいかけたくなる女性の特徴をご紹介していきます。
ミステリアス
「掴みどころのない、ミステリアスな女性ってすごく魅力的。気になり始めると、どんどん知りたくなってハマっていっちゃう」(飲食店/24歳)ミステリアスな女性ほど、知りたい気持ちが強くなるもの。
その知りたい気持ちが好意に変わった時、男性は追いかけられずにはいられなくなるのです。
特別扱いしない
「彼氏になってきても、周りの男性と等しく扱われると、もっともっと好きになって、周りにも彼氏として扱ってもらおうと頑張っちゃう」(公務員/29歳)どんなに親しくなっても、決して特別扱いしない女性に対して男性は、もっと好かれたい、自分だけ特別扱いして欲しいと思って、もっと追いかけるようになります。
それはたとえ彼氏になっても同じこと。
二人きりじゃない時は、同じように扱うと、彼はジェラシーを感じて、もっと愛が深まることでしょう。
しっかりと自分を持っている
「やっぱりしっかりと自分を持っている、自立した女性って魅力的だよね。だからこそ、自分のものにしたい、自分に夢中にさせたいって思う」(自営業/31歳)しっかりと自分を持って、他人に惑わされることのない女性は、どうにかして自分のものにしたいと思うのが男心なんだとか。
恋愛に溺れてしまったり、他人の意見に流されてしまったりすると、女性としての魅力を落としてしまうだけですよ。
美しさを保つ
「やっぱりいつまでも綺麗な人って、飽きることがない。いつまでも好きでいられるし、僕も頑張らなくっちゃってなる」(看護師/27歳)やはり美しい女性はいつまでも追いかけたくなるもの。
何も美人である必要はありません。
自分を磨き続けることが大切ですよ。
日々ケアを怠らずに、若さや美しさを保つ努力をしていきましょうね。
簡単になびかない
「アプローチをしても、簡単になびかない女性ほどだんだん本気になっていく。やっぱり、なかなか届かないからこそ追いかけたくなるよね」(大学生/20歳)気になる男性からアプローチされて、簡単に落ちてしまうと、すぐに飽きられてしまう可能性も。
ちょっとやそっとのアプローチじゃなびかない女性にこそ、男性は本気になります。
もっともっと情熱的なアプローチしてくるはずですよ。
危なっかしさがある
「こう、放っておけない女性っていつまでも追いかけたいというか、面倒を見たくなっちゃうよね」(介護士/24歳)危なっかしさのある女性は、男性の守りたいという気持ちを刺激します。
そんな女性を放っておけなくなって、きっといつまでも愛してくれることでしょう。
天真爛漫さがある
「無邪気な女性って、こう清楚さがあっていつまでも魅力的。無垢なままで自分のもとに置いておきたくなる」(ライター/29歳)天真爛漫で無邪気な女性は、いつまでも男性の心を掴んで離さないよう。
気持ちを偽るよりも、正直に生きる女性の方が、男性は追いかけたくなるのかもしれませんね。
いつも周りに人がいる
「いつも周りに人がたくさん集まる彼女。男性だけでなく女性もたくさんいて、それだけ人として魅力的だし、自分もそんな彼女を持てて誇りに思うよ」(大学生/22歳)いつも周りに人がいる、人気者な女性は自分だけのものにしたいという気持ちや、他の人に取られるかもという気持ちから追いかけたくなるもの。
また、それだけ人気者な女性を彼女に持った男性は誇りに思うはずです。
いつまでも手放さないように愛し続けてくれることでしょう。
甘え上手
「やっぱり甘え上手の彼女はいつまでも手放したくない。もっと甘えて欲しいから、頑張ろうってなるよ」(銀行員/26歳)甘え上手がモテるのは女性からしても納得ですよね。
効果的に甘えるからこそ、もっと甘えられたい、愛されたいと男性は頑張るのです。
安心させない
「愛されているって安心感があるから、追いかけなくなるんだよ。だから、不安な気持ちにさせる女性の方が、追いかけたくなるんだ」(教師/30歳)愛されている、惚れているという確信を持ってしまうと、途端に追いかけたくなってしまうのが男心。
だからこそ、好きな男性には心から安心させないことが大切です。
愛されているけど、これがずっと続くかはわからない。
そんな不安な気持ちを持たせることで、いつまでも男性が追いかけたい女性になれますよ。
いかがでしたか?
男性が追いかけたくなるのは、こんな特徴を持っている女性たち。
あなたにも真似できることがいくつかあったはずです。
少しずつでいいので、あなたも男性が追いかけたくなる女性を目指していきましょうね。(modelpress編集部)
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