お前なしでは生きていけない!男性に思わせる5つのテクニック
2015.12.16 23:00
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相手のことをどんなに好きでも、自分が寄せる思いと同じくらい相手から好意が返ってくることって難しいですよね。けれど一方で、上手にさりげなく心理テクニックを使って、彼を虜にしている女性もたくさんいらっしゃいます。今回はそんな、彼に「いないと生きていけない!」と思わせる心理テクニックを5つご紹介します。
常にいいことをし続ける
人は無意識のうちに、自分がされたことを同じように相手に返すという心理があるそうです。つまり、いいことをされたら同じくらいのいいことを返すし、嫌なことをされたら同じように返すということ。
彼にちょっとくらい嫌なことをされたときに、嫌味や文句で返してしまうと、延々と負のスパイラルに陥ってしまうでしょう。
彼を虜にするためには、常に彼にとっていいことをし続けることが大切です。
そんな自分にとって心地よい存在の彼女は、彼にとってこれからも必要な存在でいられるでしょう。
他の人に好意を伝えてもらう
人は当事者よりも他人から伝えられた方が、その情報に信憑性を感じるのだとか。なので、あなたがいくら彼に直接好きだと言っても、限界があるそうですよ。
より彼に好意を信じてもらうためにも、共通の友人から「彼女、本当にあなたのことが好きなんだね」と言ってもらいましょう。
そうすることで、あなたから好かれているという思いが、がっちり固定されますよ。
うまく他の人に協力してもらって、大好きな気持ちを彼に信じてもらいましょうね。
自分では気付きにくい部分を褒める
他人は知っているけれど、自分は知らない部分を、盲点領域と言います。これは人が褒められたら一番嬉しい部分だそうです。
人は誰だって褒められたら嬉しいものですが、その褒められた部分によって、好意も温度差が変わってくるのだとか。
なので、彼を褒めるときは、彼自身が気づいていないような部分を中心に褒めると効果的ですよ。
他の人がなかなか褒めない部分を褒めて、彼により意識してもらいましょうね。
彼との距離感を縮める
人にはそれ以上近づかれると、不快だと感じる物理的距離が存在するもの。それをパーソナルスペースといいます。
心理的に遠い存在の人間には、そんなパーソナルスペースに入られたくないと心理が働いているのです。
逆に、心を許している人間には、パーソナルスペースはどんどん狭くなり、距離が近くなるのだとか。
もし普段彼との距離が空いているのであれば、イチャイチャする時以外でも距離を縮めていきましょう。
物理的に彼の距離を縮めることで、心の距離も同じように縮めることが出来ます。
グッと距離を縮めて、彼の中で一番近しい女性でい続けましょうね。
口論回数を上回るエッチ頻度
1ヶ月の口論の回数がエッチの回数より少ないと、カップルの関係は良好だと言われています。「喧嘩するほど仲がよい」はたしかに本当かもしれませんが、そんなカップルは頻繁な喧嘩以上にエッチをしているのかもしれませんよ。
理想は単純に口論を最低限に留めること、喧嘩をしたらエッチの回数を増やすこと、だそうです。
エッチはカップルにおいて最大限の愛情表現。
たくさんイチャイチャして、愛を深めていきましょうね。
いかがでしたか?
なにげないことでも心理作用が働き、彼の心を掴み続けることができるもの。
上手に恋愛心理テクニックを使って、彼の不動のパートナーでい続けましょうね。(modelpress編集部)
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