好きになったのは年下男子…振り向かせるテク5つ
2016.03.20 14:00
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好きな人が出来た!でも彼は年下…いったいどうすればいいの?好きな彼が年下だったら、どうやってアプローチすればいいかわからない。そもそも、向こうが年上ってどう思うのかなぁ…こんな風に不安に思ってしまいますよね。しかし、年上女性に対して男性は意外にも寛容なんです。そこで今回は、年下男性を振り向かせるためのポイントをご紹介いたします。
無理に合わせようとしない
年齢差にもよりますが、無理に合わせようとすると逆効果。年代の流行などの話から仲良くなるのは難しいですよ。
等身大の飾らない自分で接するようにしましょう。
無理は後々自分の首を絞めることになりますし、無理しているのは相手にも分かってしまいますよ。
年齢をハンデと捉えない
年齢をあまり気にしてはいけません。大切なのは中の人間性。ハンデではなく、それを強みに変えることは十分可能なのです。
年齢のことや、彼と同世代の女性と自分を比べてしまう事はやめましょう。
あなたの良いところを分析し、自分を磨くことを考えてくださいね。
話のきっかけは、「聞く」ことから
男性はあまり上から目線で言われるのを好みません。そのため、仕事上での指示は仕方ありませんが、その他普段の会話は年齢差を感じさせないよう、聞く側に徹してみるのです。
また、向こうが相談などをしてきたら大チャンス。
お母さんのような目線ではなく、お姉さんというイメージで話しを聞き、アドバイスしてあげましょう。
仕事の愚痴や相談なら、「それは大変だったよね」「それだけ頑張っているなんて偉いね」と、同い年だと言えない言葉で褒めてあげてくださいね。
苦手なものを無理に隠そうとしない
苦手なもの=弱さのようなイメージがあり、つい隠そうとしてしまいますが、そこはあえて隠しません。話を聞いてくれる時は、大人だなぁと感じるのに、実はこんな一面もあるんだと、ちょっとしたギャップを見せてしまうのです。
苦手なものや嫌いなものは個性の一つ。無理に余裕を見せようとする必要はありません。
年上の女性の、意外な一面や素朴な一面を見ると、男性は誰しも、「なんだか可愛いな」と思ってしまうものですよ。
笑顔を忘れない
仕事もプライベートも分けてけじめをつける事は大切ですが、「笑顔」は常に絶やさないようにしましょう。笑顔は年齢を感じさせないもの。
険しい顔ばかりでは、男性も「上司」「職場の女性」としか見てくれませんが、笑顔で挨拶したり、話をしたりしているだけで、一気に女性らしい明るさが出てきますよ。
意識して、笑顔で過ごして見るようにしてみましょう。
親しみやすさがグッと高まりますよ。
いかがでしたか?
年下の男性を振り向かせるなんて、一見難しそうですが、意外にも無理に何かを作る必要は無いのです。
それ以上に、年齢をマイナスに捉えずに味方につけ、いきいきと日々を過ごすほうが若く見えるもの。
彼は私なんて眼中にないだろうなぁなんて思ってしまうのにはまだ早いですよ。
まずはちょっとだけ行動してみましょうね。(modelpress編集部)
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